5月31日月曜日 極楽チューボー スペシャルラーメン 爐 札幌
5月21日木曜日 列車でGO 日高線
5月12日水曜日 天つぼ 真駒内川
5月 7日木曜日 極楽チューボー 八ッ目うなぎの柳川 北の幸こじま 江別市
5月31日月曜日 極楽チューボー スペシャルラーメン 爐 札幌
雑キン、エンディング・スーパー〜
札幌から黒いラーメン ???
本編前の映像〜。
げげっ、麺が黒いかと思っていたら
スープが黒い。
本編〜。
今朝の札幌は良いお天気だそうです。
高田さんも半袖姿。 ちょっと、髪の毛がすっきりしています。
た「おはようございます」
今朝紹介するお店は「爐(いろり)」
そして、先程のラーメンは「スペシャルラーメン」1000円。
高田さん曰く「イカスミは使っていないそうです」
ありゃ、それは残念(謎)
# 函館でイカスミアイスを食べた時の高田さんの表情の記憶が
# よみがえってまいりました。
まず最初に気になっていたスープの秘密。
無精製のラードをイカ、ホタテ、ムール貝、モヤシで炒めますと、
あら、不思議。 真っ黒の変身します。
ゆでた麺を先程のラードにからめて炒めます。
# 大塚さん曰く「焼きそばみたい」
さらに、とんこつ仕立てのスープを入れると
黒いスープがフワッと浮かんできます。
そして、お醤油、隠し味を入れて出来上がり。
うまいの秘密〜。
「黒幕は逃がさない」???
出来立てのラーメンなのですが、湯気が上がっていません。
でも、箸を入れるとフワッと湯気があがります。
黒いスープがオブラード状になって麺、スープの温度を
逃がさないんです。
試食〜。
な「これなんか、歯に付かないか心配ですね」
高田さんが麺を食べているんですけど、
カメラの角度で悪く表情が見えず。 残念。
お「はいっ、歯、にぃ〜」
た「歯、大丈夫ですか〜?」
と歯を見せる高田さん。
見た目は大丈夫なんですけど、私のテレビなので真偽は分かりましぇん。
な「大丈夫ですね〜」
そうなんですか、それは残念。
# おぃおぃ
た「見た目よりもくどくなくて、魚貝類の味が残るんです
ちょっと、麺とスープが熱々なのでフウフウして〜
猫舌の方には無理かもしれません」
# って、私には無理ってこと?(泣)
5月21日木曜日 列車でGO 日高線
本編前の映像〜。
海岸沿いをトコトコ走る列車。
本編〜。
いきなり髪の毛が爆発しております。
た「今日の旅はJR苫小牧駅から様似駅までの日高線の旅。
時を忘れるような景色がサイコーのいい旅なんですよ〜。
デジカムを持って出発しんこー」
(BGM)汽笛ポッポー
高田さんデジカムを構えたのですけど、映像の切り替えたタイミングが
悪かったようで、苦笑いしております。
苫小牧〜。
た「お弁当で腹ごしらえ〜」
と、早速駅弁を食べています。
そうです、高田さんは何か食べている表情がサイコーです。
新冠〜。
「会わなきゃ損!」
ここは名馬の故郷、お馬さんが沢山います。
「マヤノトップガン」かってのG1のヒーロー馬らしいです
続いて、「ハイセイコー」
そして、もうひとつ「レ・コード館」
一部の方には懐かしのアナログ盤が沢山置いてあります。
大塚さんにお勧めの曲がビリーバンバン。
なっちゃんにお勧めの曲だとピンクレディー。
た「ここで自分の好きな曲を聴くことが出来るんです
体が音に包まれているような感じの私の想いでの曲を
聴きながら〜」
お「どんな想いでがあるんだろうね?」
# あの〜、その曲は”誰”と一緒に聴かれたのでしょうか?
静内〜。
混雑していた車内も急にガラガラになり、
外の風景に飽きたのかカメラのレンズをのぞき込む高田さん。
女子こーせーとお菓子をお裾分けしながら旅は続く。
# ところで、ロケに多量のお菓子を持参する
# ものなのでしょうか? >高田さん
終点、様似〜。
「聞かなきゃ損!」
おばぁちゃんに見所を聞いている高田さん。
その情報によると、観音山からの見るアポイ岳、港、親子岩の
夕陽が良いらしい。
と、夕映えに映える高田さん
とっても、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
アポイ岳(810.6m)に上る高田さん。
完全装備しているんですけど、高田さん曰く
「運動不足でバテ気味だったのですけど〜」
映像が切り替わると、本当に表情が死んでいます。
「撮らなきゃ損!」
ここには沢山の高山植物があります。
アポイアスマキク、サマニユキワリ、ショウショウスケ、
ヒダカイワサクラetc.
何かローカル色満載の植物のような気もします。
ここから先はバスに乗り変え、一路襟裳岬へ〜。
た「大塚さん、奈津子さんここにいるの分かりますか〜」
# 全然分かりましぇん(泣)
映像が切り替わると高田さんが手を振っています。
で、「ここからの眺めは太平洋が丸く見えます」by 高田英子
今日の目玉はこれ!!
揚がったばかりの海の幸。 エビがピンピン跳ねています。
そして、ここでしか取れないサメガレイ。
これを名物オヤジ、荒木さんに握ってもらいます。
早速握りたてのカレイを食する高田さん
た「脂がのっていて、甘い〜」
だそうです。
5月12日水曜日 天つぼ 真駒内川
本編前の映像〜。
小川が映っています。
本編〜。
今朝の中継先は、豊平川支流の真駒内川から。
気温は12度。
今朝の札幌は厚い雲に覆われているそうです。
た「大塚さん、奈津子さん、おはようございます」
朝から澄み切った声が響きます。
た「(今日は)私たちが大好きな魚、サケの放流を今しているんですよ」
# 大好きな飲み物では?(意味不明)
昨年暮れに誕生した新しい命、それはそれはとってもかわいいサケの稚魚
体長は5cm程でしょうか? コップの中には沢山の稚魚が入れられています。
と、高田さんがサケの稚魚が入ったコップを掲げあげてます。
# おっと、高田さんがそのまま一気飲みするのかな
# と思ったのは秘密です(再び意味不明)
た「川の臭いをちゃんと覚えておくんだよ。
いってらっしゃい(はぁと)」
高田さんが稚魚を放流しています。
1匹、2匹、・・・と10匹くらいが川に放されました。
3月下旬から5月中旬までに20万匹が放流されるそうですが、
この稚魚がこの川に再び戻ってくる確率はたったの3〜4%ほど。
単純計算で、高田さんが放流した10匹の内の1匹が
戻ってくるかどうかの確率になります。
サケくんが無事戻ってくることを願って
「かむばっく〜、さ〜もん」
5月 7日木曜日 極楽チューボー 八ッ目うなぎの柳川 北の幸こじま 江別市
本編前の映像〜。
丼ものですなぁ〜。
本編〜。
今朝のうまいの秘密は、
な「逃げちゃイヤ〜ン」
おっ、色っぽい声
お「何でしょうか?」
な「だから、高田さんだから」
何かみょ〜に納得出来るンですけど・・・
映像が切り替わって北海道からの映像。
高田さんは何やら水槽に手を突っ込んでいます。
どうやら水槽のなかには、うなぎくんがいるようです。
必死にうなぎを捕まえようと大騒ぎしているのですけど、
うなぎくんは高田さんの手からスルリ〜と逃げてしまいました。
今朝の中継先は、青空がキレイな江別市は「北の幸こじま」から。
紹介する料理は「八ッ目うなぎの柳川」850円。
先程、高田さんが悪戦苦闘していたうなぎを
ナイフみたいな小さい包丁で手際よくさばいています。
た「カツオダシの醤油ベースのダシで〜
# 何か日本語がヘン?
ニラ、豆腐、ゴボウと一緒に煮込みます」
神様はフライパンを持って移動。
今日の「うまいの秘密」
た「逃げちゃイヤ〜ン」
何故? どうして? 笑っちゃいました。
た「反応して下さい〜」
無理かと思います。
「うまいの秘密」は、笑いを取ることではなく
うなぎを強火で炒めるることによって、うま味を逃がさないだそうです。
最後に溶き卵をくわえて出来上がり。
試食〜。
うなぎをレンゲですくって、
た「ふーふー」
と、うなぎをパクパク。
目がこぼれ落ちています。
とっても、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでちゅ。
今朝の料理は、5月下旬までの限定料理だそうです。
ちなみに高田さんのクセ 「そして、ねぇ〜(ちょっと語尾を持ち上げる)」