1月30日金曜日 オープニング

1月30日金曜日 朝から大変だ〜 4年後、大丈夫? 小樽

1月24日土曜日 土曜ぴ〜ぷる 旭川ラーメン対決

1月21日水曜日 オープニング

1月21日水曜日 朝から大変だ〜 夜のうらぎり 小樽

1月13日火曜日 オープニング

1月13日火曜日 めざまし発見伝 テーマは不明 札幌

1月 5日月曜日 オープニング

1月 5日月曜日 めざまし発見伝 新年の常識 札幌




1月30日金曜日 オープニング

今朝の中継先は、氷点下5度の小樽。
雪深く、腰にきている高田さん。

氷点下4度の奈良から体感温度−50度の征平さん、本当に寒そう。
長野から中継したゆっきーを見て、雪だるまを連想したのは私だけ?
氷点下なんと20度、寒い中ご苦労様です。
# 今朝のオープニングは、全て氷点下でした



1月30日金曜日 朝から大変だ〜 4年後、大丈夫? 小樽

今朝の大変だ〜は、小樽のジャンプ台から。

キーワードは、「4年後、大丈夫?」
              ↑↑
何かこの2文字のみ、間抜けでした。
# 最初の文字はダイナミック、けど最後の方でスペースが無くて文字小さい

今朝の高田さん、眠そう(ぼそっ)


ありゃ? これ以降のログが無いや。
ジャンプ選手後継者危機の話題だったと思います。
これもVTRを探さなくては・・・



1月24日土曜日 土曜ぴ〜ぷる 旭川ラーメン対決

オープニングのコーナー紹介〜。
「まかせてチョイス」
ラーメン対決と言うことで「旭川ラーメンvs喜多方ラーメン」



雪道を歩く高田さんから、vスタート。
くぅぅぅぅ。
北の大地が産んだ、味覚の代表旭川ラーメン。
旭川の紹介は、北海道文化放送の高田英子アナ。

ご当地ラーメンの筆頭格は、喜多方ラーメン。
喜多方の紹介には福島放送の原田幸子(さちこ)アナ。
まず、笑顔を比べると・・・楽勝で勝った。(ぼそっ)
# 尚、解説には多少思い入れが入っている と思います。



さて、コーナーがスタート。
喜多方は、多分皆さんご存じだと思いますので、省略。

さて次は、旭川ラーメンの紹介。
テーブルに並んだ野々村真、高田さん、リサ・ステッグマイヤーさんの3人。
# おぃ野々村、高田さんに近づきすぎ
北海道第2の都市、旭川。 人口36万人に対しラーメン屋の数、400。

旭川の美味しいラーメン屋さんはどこ? 街頭でインタビューする高田さん。
雪の中、ご苦労様でした。
# 関係無いけど、雪道の中を歩く振り袖姿の女の子ふたり
# やはり、雪は慣れている様でした

	 旭川ラーメン おすすめ6店

蜂屋   正油ラーメン一筋に50年。旭川の一番古い老舗。
     スープは見た目、くどい様に見えますが、
     実際に食べてみますと、以外と油コクありません。
     ちなみに正油ラーメンで600円。
すがわら 地元では知る人こそ知る、穴場のラーメン屋さん。
     丹念に煮込んだスープにみそを溶かし込む、シンプルな味。
     はぁ〜っ(はぁと)、見た目よりひじょ〜に、
     あっさりしたスープですね。みそラーメン500円。
一番   いかにも北海道らしいラーメンがあるんですぅ。その名も牧場ラーメン
     暖めた牛乳と豚骨スープを合わせた、オリジナル・スープ。
     バターを引き立たせる為に、ラードを控えて作りました。
     ラーメンと言うより、洋風スープ・スパゲッティ。650円。
つるや  あの味が忘れられない と口コミで伝えられたラーメン屋さん。
     お奨めのみそ野菜チャーシュ。スープの味もさることなら
     高田さんがビックリする様な、チャーシュの厚さ。
     お口サイズから推測すると、1センチ位。900円。
天金   旭川で2番目に古いラーメン屋さん。操業49年。
     じっくりと煮込んだスープと正油は旭川産を使っています。
     一見くどそうに見えるんですが、まろやかなコクが口の中で広がる
     あっさり味。豚骨とトリガラを使っています。正油ラーメン600円。
梅光軒  いつ行ってもお客さんで一杯。市民が選ぶ1番人気のお店。
     凄いボリュームの野菜醤油ラーメン。人参、白菜、ピーマン・・
     麺もスープも自家製です。850円。
     店長がスープ管理が一番だと力説しておりました。

しょうゆラーメンも「正油」と「醤油」のふた通りの表記方法がありました。
# こだわりがあるのかなぁ?



旭川ラーメンの特徴は、スープです。
で、全国各地のスープ当てゲームの開催〜
4種類のスープが運び込まれて、この中で旭川ラーメンのスープは
どれかを当てる ということで、司会者陣がチャレンジされました。
さらにゲストのシェフ(私は知りませんが、有名な人)も加わり
ワイワイガヤガヤ。

ヒントは、魚でダシを取り、ちょっとラードが入っています。
そして、豚骨で醤油味、まろやかでコクがあります。
これだけヒントを上げられと、なおさら分からん。

正解は、と言うと  1 信州(野菜)
          2 鹿児島(黒豚)
          3 旭川(魚だし)
          4 尾道(豚肉ミンチ油)
結局だれも当たらなかった。
# ちょっと、企画倒れの様子



さて、第2ラウンドの開始です。
「ラーメンに賭ける家族」

「猪苗代の真珠」と言われている、の原田さん。
# ガハハと豪快に笑っておりました
で、源来軒の紹介。 またまた省略。

「大雪山の妖精」と言われている、uhbの高田アナウンサー。
# 高田さん照れる、照れるで、笑っておりました
# こらっ!野々村、高田さんに寄りすぎ

特1番  操業46年。工業団地の真ん中、ボリュームたっぷりのお店。
     野菜チャーシュメン。うっ、麺が見えない・・。950円。
     スープは、豚骨、トリガラ、卵のカラを使っています。
     ちぢれ麺、通称パーマの麺は、加藤ラーメン産を使用。

2年前にオープンした、あさひかわラーメン村。
ここで何処の麺を使っているのか伺ってみました。
 山頭火  みそラーメン        750円 加藤ラーメンさんの麺を使用
 宝龍   正油ラーメン        600円 加藤ラーメン工場の麺を使用
 よろこび ちょっぴり辛いみそラーメン 700円 麺は加藤ラーメン
 よし乃  みそラーメン        650円 加藤ラーメン工場の麺を使用


てな訳で、高田さんが加藤ラーメンさんを訪れています。
加藤ラーメン人気の秘密は、社長3代目明定さんに訪ねると ちぢれ麺?
操業50年の歴史を持つ、加藤ラーメンの先代熊彦さんが発明したものであり、
またもうひとつの秘密はと言うと、4代に渡り全員ラーメン屋さん。

長男4代目紀人さんは、代々受け継がれた麺の製造をしています。
麺にパーマをかける機械を見て、高田さんと4代目との会話。
た 「美容院の様ですね。ふふふ・・・。」
か 「そりゃ、美容師にはなれませんけど。これが出来るからって、
   これは機械がやってくれるものですから。」
た 「それも、そうですね。」


次男4代目隆仁さんも、ラーメン屋さん(味乃やまびこ)を経営しています。
正油ラーメン550円なり。
代々受け継がれた味の秘密を伺うと、急遽スープ作りを手伝うことになった高田さん。
アク取りが大切なんです と、30分間お鍋につきっきり。

厨房にはいると、なんと3代目明定さんがいます。
味のチェックに訪れたとのこと。
スープをすすり、これなら大丈夫だろう と、ホッとする3代目隆仁さん。
隆「今までに忘れんけど3回あるね、投げて、店閉めて、
  こんなんで開けるんかい ってね。」


ここで、問題のシーン。
高田さんが茹で上げた麺を試食する3代目隆仁さん。
高田さんは、「美味しい」と言ってくれるかなぁ〜 
と、どきどきしている表情です。
この時の表情が、とてもくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅでした。

でも全然ダメだね と、無情にも捨てられてしまいました。
た「もったいなぁ〜い。 あぁぁぁ〜〜ん(はぁと)」
それではお約束、「そのラーメンくれ。」
英子党全員を敵にまわしたのは、確実です。

この夜、加藤家の新年会にお邪魔しました高田さん。
# ビール片手にきっと飲んだんだろうな〜

旭川のラーメン屋さんでは、6割位のお店が
この加藤ラーメンの麺を使用しているとのことでした。


スタジオに返って、高田さんにツッコミが入れられていました。
「本当に美味しいの分かったの〜? 20年ちょっとしか生きていないのに〜」
 ↑               ↑↑↑↑↑↑↑
ちゃんと分かりましたよ〜。   この点につきましては、
と高田さんの弁         あえて反論はされせんでした
                注)見た目は別として、御年28(当時)です 



エンディング部分にて、来週のお知らせ。
来週のコーナー 
	「対決!真冬の旅情 知床vs蔵王」

土曜ピープルは、関西テレビ製作で、ネット局は北海道文化放送、
岩手めんこいテレビ、さくらんぼテレビ(山形)、仙台放送、秋田テレビ、
福島テレビ等々。
知床のテリトリーは北海道文化放送で決まりですが、蔵王となると何処かな?
蔵王町そのものは山形県にありますが、宮城県のイメージの強い町です。
さくらんぼテレビか仙台放送のどちらからの放送になります。

来週放送の知床旅情も期待はしたのですけど、
高田さんと全く違った方がレポートしていました。



1月21日水曜日 オープニング

朝シャンして部屋に戻ったら、須田さんが映っていました。
VTRも回っていませんでした。
この時点では、まだ不幸に気がついていませんでした。

氷点下13度だったらしい・・・



1月21日水曜日 朝から大変だ〜 夜のうらぎり 小樽 

本編前の映像〜
真っ暗の中に、何かの建物が浮かび上がっています

本編〜
お「氷点下13度と冷え込んでいた小樽から」
や「見ているだけで寒いですけど、大丈夫ですか? 高田さ〜ん」
た「私は室内にいますから大丈夫です」
おっ、高田さんだ。 ってことはオープニングを見逃したことに気がつく。

今朝は高島漁港の近くにお邪魔しています。
高田さんのお召し物は、珍しくスカーフ姿。


きーわーどは、「夜のうらぎり」
や「意味深」
# 高田さんも同意しておりました

全国の皆さんが大好きなビール、北海道の人はビールが大好き
何かとビール、取りあえずビール、みんなで集まればビール。
# と言うことは、高田さんも・・・(以下省略)

1994年4月の酒税法の改正から、北海道は地ビールの激戦地となってしまい、
今現在18社78銘柄もあり、更にここ小樽には何と4社もひしめき合っています。
「夜のうらぎり」とは、ここ小樽にある海鱗丸のオリジナルブランド。


高田さん、ジョッキを片手に
た「早速頂いちゃいましょうか、乾杯〜」
# この時の高田さんのお声、嬉しそう

お「だいぶ裏切られたことあるなぁ(ぼそっ)」
た「そんなことないですよ、もぅ(はぁと)」


ビールを飲み干す高田さん。
至福の笑顔、くぅぅぅぅです。
関係ないけどテーブルのほっけ焼き、美味しそう。

た「ワインみたいにグイグイいけるタイプですね。 いい香り」
# 高田さんはワインもグイグイいけると・・・メモメモ


海鱗丸の他銘柄は、
「モルトのときめき」  
「二人の夜明け」    男と女のまぐわりあっている絵柄のラベルが貼ってあります
「夜のうらぎり」    高田さんが試飲したモノ、黒ビールですね
3点セットのネーミングは社長さんが考えたとか

海鱗丸の工場長さん曰く
「世界のどこにもないよな、海の料理にあう様なビールを作っていきたい」

宅配サービスもやっているとのことで、
た「今度お送りしますね」
お「今度ね」



1月13日火曜日 オープニング

オープニングは、氷点下10度の札幌から。
これからの時期は、雪の中からの登場となるのでしょうか・・
さむ〜い夜空の中から、太陽のような高田さんのご登場。

た「足下から寒さがくぅぅぅぅぅ でしてね」
# そんな高田さんにくぅぅぅぅぅ
お「吐く息も凍るという寒さですね」
# とても寒そうです。

佐賀の荒尾さん。
「高田さんには悪いんですが」言いつつも気温2度。



1月13日火曜日 めざまし発見伝 テーマは不明 札幌

これもログをかき集めてみました。

札幌にあります「つどーむ」からの中継。
高田さんのお召し物は、野球のユニフォーム姿。

が、野球と言うより、幼稚園の先生状態の高田さん。
子供相手に目がきらきらしております。
# 精神年齢のせい?

で、男の子がけん玉をやっています。
高田さんに肩に手を回してもらっていたぞ、今日の男の子。
顔もかなり近づいています。
# ずるいぞ!


でも、何故けん玉なの? おまけに広い「つーどむ」を使っていたし。
# 素朴な私の疑問



1月 5日月曜日 オープニング

気温2度、夜が明けきらない札幌市からの中継。
# 夜景がきれいでした

お「さぁ、各地のリポーター、最初のバッターは・・」
な「北海道で〜す。高田さ〜ん。」
お「おめでとうございます。」
た「は〜い。おめでとうございます。札幌はこ〜んなに雪が積もっています。
  今日は雪かきが大変そうです。」
と雪かきする高田さん。

た「おはようございます。札幌は〜昨日からまとまった雪が降りまして、
  現在の積雪は50cm、この雪の影響で道路はかなりの交通渋滞が
  予想されそうです。今日は早目に出かけて下さいね(はぁと)。」
た「今年も頑張ります。」
お「ゆっぱり雪が無いと札幌って感じがしませんもんね。」
カメラに向かって、豪快に雪を投げかけています。←注)高田さんが
お「うわぉぉっ。」

あくまでも私の中で広がるイメージ、高田さん=かよわき女性 当然、力なさそう。
ところが、実際は・・・ダイナミックでちゅ。



1月 5日月曜日 めざまし発見伝 新年の常識 札幌

テーマは「新年の常識」。
お「雪、降っていましたね。北海道文化放送の高田さ〜ん。
  寒いですか?ヨロシク。」
た「はぁ〜ぃ。室内に居るので、大丈夫で〜す。」
沢山のお節料理の前で、微笑む高田さん。(はぁと)
                    くぅぅぅぅぅぅぅ。

た「今日から仕事始めの方も多いと思いますが、
  私はゆっくりとお正月気分を味わっております。
  どれから食べようかな と言いたい所なんですが、
  向こうからパンパン と音がきこえませんか?」
で、下の句カルタの紹介。
# 美味しいのは、ここまで

この先は、何か見ていてもよく分からなかったです。