１１月１１日火曜日　オープニング

１１月１１日火曜日　めざまし発見伝　変わったテーマパーク　夕張市

１１月　３日月曜日　オープニング

１１月　３日月曜日　めざまし発見伝　○○の達人　札幌市

北海道からの映像に切り替わると、真っ暗。
東の方の空は、青みがかっています。
気温は2度。

た「はぃ、おはようございます」
青のコート姿の高田さん、かなり寒そうです。
ちなみにボトムはGパン。


今朝の中継先は夕張市から。　あたり一面を見渡すと真っ白。
た「足元には雪。
　　と言いたいのですが霜です。　霜です」
＃　この時、何故かちょっとだけ嬉しかったらしい

高田さん、この霜を手に取って、
た「この冷たさのおかげで目がさめました
　　今日も張りきってお伝えします。」

熊本から西村さん。
気温11度でも風強し。
に「寒いです。　高田さんには申し訳ないのですけど・・・」
だそうです。

北海道から、高田さん。

た「今私まさにもぐっています」
今朝の高田さんのカッコは、汚い作業着、ライト付きヘルメット、
軍手と炭坑夫（婦？）姿。
片手にツルハシ、片手にカンペ（原稿ともいう）を持っています。
さらに芸が入って、顔に化粧でしょうか？ちょっと汚しています。
＃　高田さんはこの点を強調していました


今朝の中継先は、夕張市にある石炭歴史村から。
外の気温は5度ですが、ここは10度もあって暖かいのだそうです。


石炭の街、夕張。　最盛期に24もあった炭坑も平成2年に全て閉山。
人口も12万人から現在の2万人に減ってしまい
炭坑の街から観光の街へと移り変わっています。



石炭歴史村の中にある石炭博物館。
ここのエレベータで地下1000mの世界へ（ぢつは地下1000mの世界を再現している）
もぐれば当時の模様が再現されています。


た「でね、今日はねぇ当時の炭坑マンの皆さんに集まってもらいました。
　　皆さん〜、おはようございます」
が、誰も反応しません。
＃　高田さんのご挨拶を無視するなんて、何と無礼な
それもそのハズ、炭坑マンと思わしき人影はリアルに再現された人形でした。


た「私、特別に石炭を掘らさせてもらいます」
お＆な「いいの」「えっ？」
二人共々心配されていましたが、本当に許可を貰っている様です。
＃　別にセットを壊す訳じゃあるまいし・・・

た「いきます。」
かけ声と共にツルハシを振り落とします。
た「はぃ、結構ザクザクしていて氷を割るような感じで
　　簡単に取ることが出来ます。
　　なかなかこれストレス解消にいいかもしれません」
＃　何かストレスを貯めているのでしょうか？　＞高田さん


エンディング〜
高田さん、ヘルメットをちょっと斜めに被って、石炭をホリホリしています。

今朝の札幌は大通り公園からの中継でした。
現地の気温は、１０℃。それでも今日は、暖かいそうです。

ど〜見ても、危ないとしか思えない、爺の自転車乗り。
達人よりも私の運転の方が安全ですよ。私の後ろにどうですか？
高田さんをケガさせたら、只じゃすまないぞ。
自転車の後ろ乗りしながらの手品の披露。
はっきり言って、高田さんの声しか聞いていませんでした。
最後には、だめ押しとばかりに体当たりしていたぞ。＃　羨ましい
迷惑そうな高田さん。でも笑顔を絶やさない・・。
朝から素敵な笑顔をありがとう。


う〜ん、内容がよく分からん。
VTR検索リストへ加えさせてもらいます。