がっちーの毎日が沢登り R 改め
  放浪沢屋がっちー家族で登攀プロジェクト!

さまよえる人生の旅人達に捧げる愛と勇気と感動の一大冒険沢登り浪漫 (^、^)

あなたは人目の放浪沢屋さんですあなたの遡行に豊かな渓の恵みのあらんことを
現在ホームページ改装準備中です。

  チャットルーム始めました。相変わらず管理者不在ですが、仲間うちの計画立案等、好きに使ってください。
≪ コンテンツ ≫

☆ 掲 示 板
☆ 遡 行 記 録
☆ 登 攀 記 録
☆ 「がっちー」のつぶやき
☆ 沢 リ ン ク

☆ 波乗り分室
 放浪沢屋がっちーです! ようこそ我がサイトへお越し下さいました。

 去年の六月に結婚、今年三月には娘も生まれました。沢・岩への情熱はまだまだ溢れんばかりにあるのですが、育児というのはやってみると手のかかるもので、なかなか以前のように毎週末アウトドアへ繰り出すというのは難しくなってしまいました。
 今はとりあえず家族でクライミングジム通いの日々ですが、いつの日か親子3人でザイルを組んでゴルジュを突破したり、ビッグウォールを登りにいったりしたいなぁとヤクザな夢を育んでいます。
 当サイトはフリークライミングを中心に沢登り・ロッククライミング・波乗り等、ワタシがハマっているアウトドアスポーツについての話題、および家族の話題、特に家族とクライミングという永遠のテーマを扱っていこうと考えております。今シーズンもヨロシクです!


 横着はいつか必ずトラブルを招きます。自然を知り、自分を知り、細心大胆に冒険しましょう!
★ 放浪日誌 (過去の記事はこちら)

 
もう気がつけば1月も終わろうとしている。1月末から2月の頭ぐらいが一番寒い時期で、2月末にもなれば伊豆で梅がきれいに咲く時期になるのだろう。年末年始で故障した左肩はまだ完治するのに時間がかかりそうだが、そろそろ軽いレベルのクライミングを始めてもよさそうな感じだ。
 この3週間はクライミングを完全にお休みして、チューブトレーニングやアイソメトリックトレーニングなどのリハビリに注力してきた。週末カミサンが楽しそうに人工壁を登るのを横目に見ながら、一人黙々とクライミングジムの片隅で縄跳びをしたり筋トレをしたりと臥薪嘗胆の日々を送ってきた。高グレードを登るようになるにつれ、故障のリスクと戦いながら厳しいトレーニング続けていく必要が出てくるのだが、これからはよりいっそうの体調管理と効率的なトレーニングを心がける必要があるのだろう。
 2月第一週には休暇をとって5日ほど沖縄にいく予定だ。前回の渡航は波乗りが目的だったが今回はクライミングが1番の目的。今のところ具志頭ボルダーと宇佐浜のルートをやりに行こうと思っている。そんなわけで小手調べに今週末はテンマイナス程度の持久力系のルートに触って様子を見ようかと思っている。まんいち自分が登れなくても沖縄のきれいな景色を見ながらカミサンのスポットやビレーをしてすごすのも悪くはないだろう。根が自然大好きの沢屋なものだから、観光地を忙しく回るよりも岩と海を眺めながら日がな1日過ごす方が性にあっている
 そうそう、我が家もついにブロードバンドを導入した。パソコンも最新式に買い換えたのでホームページの一新などなどいろいろとやりたいことがたまっている。その一方で古いパソコンのハードディスクが謎のクラッシュをしたり、かなぽんがよりいっそう手がかかるようになったりとやるべきことも多くて、なんだかいろんなことが中途半端になっている。沖縄ツアーが終わったら少し腰を落ち着けて身の回りの環境整備をする時間をとったほうがいいのだろうと思う。

★ こっしーのつぶやき (過去の記事はこちら)

 なんと、11aをレッドポイントした。これを落とすのに3週間もかかった。正直なところ、今年中の達成は無理かと先月までは思っていた。ところが毎週、一つずつグレードをあげて、11aをトライできるまでに(けっこう無謀なトライだったけど)なった。この3週間は、このルートに取り付かれてしまって、がっちーがなんと言おうとこればっかりやっていた。がっちーには、グズるかなぽんをおんぶさせてまでビレイしてもらった(これが最近、普通のスタイルになりつつあるのが怖いけど)。大変に感謝している。本当に。今まで、がっちーが週末の計画を立てるのが常だったけど、ここのところ、週末のどちらかは必ずビックロックでルートやりたいという私の意見を最優先してくれた。天気が良いにもかかわらずに・・・ごめんね。当分、ルートに専念したいので、このスタイルは変えられない。かなぽんがいるので、寒くて、そうそう外岩には行けないし。まだ、登れた実感がそう沸いてこないんだけど、ジワジワと胸が熱くなってくる。な〜んか、クライミングが楽しくなってきたよ!

 かなぽんが、9ヶ月になった。そろそろ3回食にしようかなと、時間帯や食べ物の種類などいろいろと考えることがある。でも、離乳食はよく食べるようになったし、つかまり立ちと少し伝い歩きをするし、おすわりしての一人で遊ぶ時間も増えて、精神的には楽になったんだよね?とは思うんだけど、やっぱり以前に比べて、手がかかるようになっている。3回食になることで大変になるのはもちろんだけど、今までとは何かが違う。真の意味での育児が始まっているような気がする。それはコミュニケーション、および、ちょっと大げさだけど「しつけ」だろうか。例えば、赤ちゃんだった今までとは違って(赤ちゃんだけど)、朝起きたら着替えるとか、ご飯食べたら挨拶を一緒にしてみるだとか。普通の生活の中の当たり前のことなんだけど。これらの「かかわり」が目に見えて始まったことは、かなぽんが成長してきたからで嬉しくもあり、それ自体、楽しいことではあるのだけれども、やっぱり育児は大変だな(大変になるな、か?)と思わずにはいられない。でも、楽しい育児していきたいな。
★ 最近のアウトドア活動 (過去の記事はこちら)
最近あんま目立った活動はないので、記録の代わりに以前の日記に書いたつぶやきを再掲させていただきまっす!
 

 今日は空がキレイだった。と、いっても雲一つない快晴というわけでもなく、雄大な入道雲があったわけでもない。むら雲がちぎった綿アメのように広がる先には薄い層雲が広がり、かなたには黒味がかる位に澄み切った青空をバックにウロコ雲が広がっていた。そうした高層の雲の一群が偏西風に押され、まるで巨大なスクリーンのようにゆっくりと東に流れていくその下を、一片の綿雲が南へクロスするように動いていく。そんなありふれているようで、その実複雑な風と大気と水蒸気が織り成すドラマがむしょうに面白くて、じっと空を眺めていた。

 最近、「オレはなんで沢が好きなんだろう?」ってよく考える。もちろん登攀的な面白さやスリルを追い求める気持ちなんてものも含めて、ひとことに集約できるものではないということは承知の上で。自分なりに出した結論は、「コレがより自然とむきあえる方法の一つだから」である。自然とは元々、手のつけようのない恐怖であり、気まぐれのような気象変化はまるで机の上のちりを吹き飛ばすように無慈悲に人の命や人の営みを奪って行く。その一方で嵐が過ぎ去った後は別人のような穏やかな表情で無限の恵みを惜しげも無く与えてくれる。ボクにとっての沢登りはこのような剥き出しの自然の中に飛びこんでいくことにほかならない。そういう意味ではどの沢を登ったとか、完登したとか、どのようなスタイルで登ったかというのは実のところあんまり重要ではなくて、そこで何を感じられたか、何を体験できたかが一番大事な気がする。

 最近沢登りよりも波乗りに費やす時間が多くなっているが、沢登りも波乗りも自然とより向き合うという意味では方法の違いこそあれ、ボクの中での感覚は同じだ。台風の大波に乗ろうと次々押し寄せる白波に巻かれながら懸命にパドルする時に憶える恐怖心と闘争心は滝の直登やゴルジュ突破のそれと同じだし、青い水平線の上をゆっくりと流れていく雲や澄んだ空を滑空する鳥や波の中に透けて見える小魚の群れを眺めながらゆったりと波待ちしている時のくつろぎと、早めにテン場について焚き火をしながら空高くまで広がる緑の木々や白い岩間を滑り落ちて行く清流を眺めながら酒を飲んでいる時のくつろぎは同じぐらい得がたい喜びだ。

 最近『岳人』紙上で渓谷登攀論争もどきがくりひろげられているみたいだが、個人的にはあんまりああいった議論には近づきたくないと思う。ボクにとって『沢登りはカクあるべし』というのは息苦しいだけだ。沢を本当に楽しめる人はスタイルを問わず沢にきてどんどんこの喜びを共有てホシイし、沢を純粋に楽しめない人はかわいそうだなぁと思うだけである。とりあえず自然破壊だけはやめよう(やめさせよう)。ボルトを打つ打たないという話と沢が砂防ダムのエジキになるのと、どっちがよりシリアスな話なんでしょうネ。


いつも応援いただき、本当にありがとうございます。そんなあなたにいつの日か、沢でお会いできたらいいな、なんて考えてます。
今後ともご支援ご確保をよろしくお願いいたします m( _ _ )m 情熱さえ心にあればいつでもハイシーズンなのです! (*^−^*)
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このプラグイン、なかなかイイ感じなので是非是非導入なさってくださいね (^−^)


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