友津バルバロッサ



ホームタウン:広島県友津市

チーム所在地:広島県友津市城東町23−4

TEL:××××−××−××××

ホームスタジアム:友津バルバロッサ・スタジアム(1万5千人収容)
所在地:広島県友津市三城町2−1

プロフィール:
前身は地域リーグの友津FC。2部リーグ昇格を機にプロ化、IT産業の盛んな友津の各企業が出資を行って揺籃期のクラブを支える。
ドイツよりオットー・ヒルデブラント氏を招聘してクラブの指導に当たらせ、わずか二季で2部優勝、1部リーグへと昇格を果たす。
一年目は8位に終わるも、その魅力あふれるチームスタイルは内外から大きな反響を呼ぶ。その後6位、3位と順位を上げ、ついに1部リーグ制覇、6年でJELへと昇格を果たした。
JEL一年目は13位。だが昨季は8位と、着実に力をつけている。
現在はサッカーだけでなく、バレーボール、バドミントンのチームも抱えており、昨年オープンしたバルバロッサ・スポーツクラブは市民の憩いの場となっている。
クラブ名の「バルバロッサ」はラテン語で「赤髭」の意味。これは江戸時代、地元友津藩の名君として知られた殿様、今鷹義成のあだ名「赤髭侯」による。
チームカラーは赤、マスコットは鷹の「バルホークくん」。
エンブレムはオランダの名門・アヤックス・アムステルダムのそれをモチーフにしている。


※友津市は広島県東部の都市(架空)。21世紀初頭にIT関連産業で伸び、先端産業の誘致により中国地方随一の産業都市となっている。
交通網も整備され、岡山県西部をあわせた備後地方における更なる発展が期待されている。


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