知りたい作品がありましたら、ブラウザ付属の「ページ検索内」機能で単語を入力して探してください。
それが文庫のどこに収録されているかどうかはこのサイト内の別のページで調べてください。
(2004/11/21最終更新)
1951(昭和26)年
西郷札 (週刊朝日別冊・春季増刊号3)
くるま宿 (富士12)
1952(昭和27)年
記憶 (三田文学3→「火の記憶」と改題、改稿)
或る「小倉日記」伝 (三田文学9)
1953(昭和28)年
梟示抄 (別册文藝春秋32号2)
啾啾吟 (オール讀物3)
戦国権謀 (別册文藝春秋32号4)
行雲の涯て (オール讀物5→「三位入道」と改題)
死神 (週刊朝日別冊・時代小説傑作集6→「青春の彷徨」と改題)
英雄愚心 (別册文藝春秋35号8)
菊枕 (文藝春秋8)
「静雲閣」覚書 (週刊朝日別冊・中間読物特集号9)
権妻 (オール讀物9)
火の記憶 (小説公園10)
贋札つくり (別册文藝春秋37号12)
1954(昭和29)年
湖畔の人 (別册文藝春秋38号2)
女囚抄 (オール讀物3→「距離の女囚」と改題、別題「悪魔にもとめる女」)
奥羽の二人 (別册文藝春秋39号4)
大臣の恋 (週刊朝日別冊・中間読物特集号4)
武田信玄 (中学コース5〜55・3→「決戦川中島」と改題)
転変 (小説公園5)
危険な広告 (オール讀物6)
ひとり旅 (別册文藝春秋40号7)
脅喝者 (オール讀物9→「恐喝者」)
酒井の刃傷 (キング9→別題「忠節」)
情死傍観 (小説公園9)
二すじの道 (キング・秋の増刊号10)
風雪断碑 (別册文藝春秋43号12→「断碑」と改題)
1955(昭和30)年
孤情 (小説公園1→「恋情」と改題)
きず (面白倶楽部・新春増刊号1→「疵」)
武士くずれ (キング2)
二代の殉死 (週刊朝日別冊・時代小説特集号4)
面貌 (小説公園5)
上意討 (キング5→「噂始末」と改題)
特技 (新潮5)
鮎返り (地上5)
赤い籤 (オール讀物6→「赤いくじ」)
家康と山師 (別册文藝春秋46号6→「山師」と改題)
笛壺 (文藝春秋6)
白梅の香 (キング7)
腹中の敵 (小説新潮8)
父系の指 (新潮9)
尊厳 (小説公園9)
大奥婦女記 (新婦人10〜56・12)
三河物語 (文芸10→「廃物」と改題)
柳生一族 (小説新潮10)
石の骨 (別册文藝春秋48号10)
青のある断層 (オール讀物11)
奉公人組 (別册文藝春秋49号12)
任務 (文學界12)
張込み (小説新潮12)
1956(昭和31)年
秀頼走路 (別冊小説新潮1)
明治忠臣蔵譚 (サンデー毎日・春の読物小説特集1→「明治金沢事件」と改題)
破談異変 (小説公園2)
弱味 (オール讀物3)
喪失 (新潮3)
信玄軍記 (小説春秋3〜5)
炎風/乱旗/陣火
栄落不測 (キング4)
殺意 (小説新潮4)
戦国謀略 (別冊小説新潮4→「調略」と改題)
黒田如水 (高校コース4〜57・3→「軍師の境遇」と改題)
箱根心中 (婦人朝日5)
野盗伝奇 (共同通信扱い・西日本スポーツ他5・17〜9・9)
ひとりの武将 (オール讀物6)
疑惑 (サンデー毎日・涼風臨時増刊号7)
増上寺刃傷 (別冊小説新潮7)
背広服の変死者 (文學界7)
顔 (小説新潮8)
五十四万石の嘘 (講談倶楽部8)
詩と電話 (オール讀物8)
なぜ「星図」が開いていたか (週刊新潮8・20)
九十九里浜 (新潮9)
反射 (小説新潮9)
途上 (小説公園9)
いびき (オール讀物10)
市長死す (別冊小説新潮10)
声 (小説公園10〜11)
共犯者 (週刊読売11・18)
流れ路 (オール小説11)
蓆 (小説新潮11)
脱出 (講談倶楽部12)
陰謀将軍 (別册文藝春秋55号12)
武将不信 (キング12→別題「不信」)
通訳 (週刊朝日別冊・新春お楽しみ読本12)
1957(昭和32)年
佐渡流人行 (オール讀物1)
金庫 (小説新潮1)
賞 (新潮1)
日本芸譚 (芸術新潮1〜12→「小説日本芸譚」)
古田織部/世阿弥/千利休/運慶/鳥羽僧正/小堀遠州/写楽/本阿弥光悦→「光悦」/葛飾北斎→「北斎」/岩佐又兵衛/雪舟/止利仏師
点と線 (旅2〜58・1)
穴の中の護符 (小説新潮2)
背伸び (週刊朝日別冊・傑作時代小説集2)
いたち党 (朝日新聞ジュニア版3・14〜9・5)
一年半待て (週刊朝日別冊・新緑特別読物号4)
地方紙を買う女 (小説新潮4)
八十通の遺書 (文藝春秋4)
憎悪の依頼 (週刊新潮4・1)
鬼畜 (別册文藝春秋57号4)
眼の壁 (週刊読売4・14〜12・29)
甲府在番 (オール讀物5)
遠くからの声 (新女苑5)
悲運の落手 (週刊新潮5・6)
投影 (講談倶楽部7)
捜査圏外の条件 (別册文藝春秋59号8)
亀五郎犯罪誌 (特集文藝春秋・涼風読本8)
白い闇 (小説新潮8)
カルネアデスの舟板 (文學界8→別題「詐者の舟板」)
筆記原稿 (小説公園9)
発作 (新潮9)
無宿人別帳 (オール讀物9〜58・8)
町の島返り/海嘯/おのれの顔/逃亡/俺は知らない/夜の足音/流人騒ぎ/赤猫/左の腕/なかま
群疑 (キング10)
怖妻の棺 (週刊朝日別冊・炉辺読本10)
いびき地獄 (文學界12) 戯曲
支払い過ぎた縁談 (週刊新潮12・2)
乱気 (別册文藝春秋61号12)
1958(昭和33)年
点 (中央公論1)
虚線 (太陽1〜2→休刊のため未完中絶、「零の焦点」として宝石に再掲載)
春の血 (文藝春秋1)
雀一羽 (小説新潮1)
二階 (婦人朝日1)
失敗 (別冊週刊サンケイ・新春号1)
ある小官僚の抹殺 (別册文藝春秋62号2)
拐帯行 (日本2)
黒地の絵 (新潮3〜4)
零の焦点 (宝石3〜60・1→「ゼロの焦点」)
氷雨 (小説公園増刊4)
日光中宮祠事件 (週刊朝日別冊・新緑特別読物号4)
額と歯 (週刊朝日奉仕版5・14)
かげろう絵図 (東京新聞・夕刊5・17〜59・10・20)
装飾評伝 (文藝春秋6)
西連寺の参詣人 (サンデー毎日特別号6)
真贋の森 (別册文藝春秋64号6)
蒼い描点 (週刊明星7・27〜59・8・30)
巻頭句の女 (小説新潮7)
旅さき (新潮8)
黒い樹海 (婦人倶楽部10〜60・6)
黒い画集 (週刊朝日10・5〜60・6・19)
遭難/証言/坂道の家/失踪/紐/寒流/凶器/濁った陽/草
紙の牙 (日本10)
葛 (別册文藝春秋66号10)
愛と空白の共謀 (女性自身12・12)
細川幽斎 (別册文藝春秋67号12)
1959(昭和34)年
絵はがきの少女 (サンデー毎日特別号1)
剥製 (中央公論文芸特集号1)
上申書 (文藝春秋2)
危険な斜面 (オール讀物2)
願望 (週刊朝日別冊・時代小説傑作特集2)
空白の意匠 (新潮4〜5)
生年月日 (週刊スリラー5・1〜5・29→「失踪の果て」と改題)
小説帝銀事件 (文藝春秋5〜7)
火の前夜 (別冊週刊サンケイ5〜9)
影の地帯 (大系社扱い・河北新報他5・20〜60・6・1)
黒い風土 (北海道新聞・夕刊他5・22〜60・8・7→「黄色い風土」と改題)
雲を呼ぶ (週刊現代5・27〜12・27→「火の縄」と改題)
波の塔 (女性自身5・29〜60・6・15)
歪んだ複写 (小説新潮6〜60・12)
霧の旗 (婦人公論7〜60・3)
「スチュワーデス殺し」論 (婦人公論臨時増刊号8→「スチュワーデス殺し事件」と改題)
黒い血の女 (オール讀物10)
天城こえ (サンデー毎日特別号11→「天城越え」)
赤い月 (高校上級コース11〜60・3,高校コース60・4〜61・3→「高校殺人事件」と改題)
黒い福音 (週刊コウロン11・3〜60・5・7)
いきものの殻 (別册文藝春秋70号12)
1960(昭和35)年
日本の黒い霧 (文藝春秋1〜12)
下山総裁謀殺論/運命の「もく星」号/謀略疑獄----その氷山の一角/北の疑惑----白鳥事件/諜報列島----亡命ソ連人の謎/革命を売る男・伊藤律/征服者とダイヤモンド/画家と毒薬と硝煙/白公館の秘密/推理・松川事件/黒の追放と赤の封印/謀略の遠近図
球形の荒野 (オール讀物1〜61・12)
わるいやつら (週刊新潮1・11〜61・6・5)
考える葉 (週刊読売4・3〜61・2・19)
結婚式 (週刊朝日別冊・陽春特別号5→別題「時計」)
砂の器 (読売新聞・夕刊5・17〜61・4・20)
火の燈火 (主婦の友6〜61・12→「山峡の章」と改題)
燃える水--「黒い福音」推理編 (週刊公論6・14〜10・25)
部分 (小説中央公論7)
駅路 (サンデー毎日8・7)
秘壺 (芸術新潮9)
草笛 (別册文藝春秋73号9)
誤差 (サンデー毎日特別号10)
津ノ国屋 (小説中央公論秋季号10)
異変街道 (週刊現代10・23〜61・12・24)
文字のない初登攀 (女性自身11・16)
1961(昭和36)年
電筆 (別册文藝春秋74号1)
金環食 (小説中央公論冬季号1)
水の中の顔 (週刊朝日別冊・新年特別号1)
深層海流 (文藝春秋1〜12)
影の車 (婦人公論1〜8)
確証/万葉翡翠/薄化粧の男/潜在光景/典雅な姉弟/田舎医師/鉢植を買う女/突風
連環 (日本1〜62・10)
蒼ざめた礼服 (サンデー毎日1・1〜62・3・25)
風の視線 (女性自身1・3〜12・18)
偶数 (小説新潮2)
不安な演奏 (週刊文春3・13〜12・25)
渇いた配色 (週刊公論4・10〜8・21、休刊のため中絶した後、小説中央公論62・5、10、12、→別題「死の発想」)
時間の習俗 (旅5〜62・11)
浮游昆虫 (別册文藝春秋76号6)
厭戦 (別冊新日本文学7)
紅い白描 (マドモアゼル7〜62・12)
松川事件判決の瞬間 (週刊公論8・21)
小さな旅館 (週刊朝日別冊・涼風特別号9)
流れ (小説中央公論秋季号10→「流れの中に」と改題)
老春 (新潮11)
落差 (読売新聞11・12〜62・11・21)
理由 (週刊新潮11・20)
逃亡者 (別册文藝春秋78号12)
汚職の中の女 (婦人公論12)
人間水域 (マイホーム12〜63・4)
1962(昭和37)年
閉鎖 (小説中央公論1)
繁昌するメス (週刊文春1・1)
水の炎 (女性自身1・1〜12・17)
鴉 (週刊読売1・7)
けものみち (週刊新潮1・8〜63・12・30)
地の指 (週刊サンケイ1・8〜12・31)
対曲線 (小説新潮1〜63・1→「犯罪の回送」と改題)
北の詩人 (中央公論1〜63・5)
ガラスの城 (若い女性1〜63・6)
美しき闘争 (大系社扱い・京都新聞他1・11〜10・4)
眼の気流 (オール讀物3)
象徴の設計 (文芸3〜63・6)
天保図録 (週刊朝日4・13〜64・12・25)
渇いた配色 (小説中央公論5,10、12)
霧の中の教科書 (婦人公論6)
私の黒い霧 (小説中央公論8)
黄色い杜 (婦人画報9〜63・8→「果実のない森」と改題)
よごれた虹 (オール讀物11)
暗色調の中の風景 (女性自身増刊11)
皿倉学説 (別册文藝春秋82号12)
別冊黒い画集 (週刊文春12・31/63・1・7合併新年特大号〜64・4・20)
事故/熱い空気/獄衣のない女囚/形/陸行水行/断線/寝敷き
1963(昭和38)年
相模国愛甲郡中津村 (婦人公論増刊・推理小説特集号1)
形 (文芸朝日1)
暗線 (サンデー毎日1・6)
絢爛たる流離 (婦人公論1〜12)
土俗玩具/小町鼓/百済の草/走路/雨の二階/夕日の城/灯/切符/代筆/安全率/陰影/消滅
彩霧 (オール讀物1〜12)
現代官僚論 (文藝春秋1〜65・11)
現代官僚論/文部官僚論/農林官僚論/検察官僚論/通産官僚論/旧内務官僚論/建設官僚論/警察官僚論/内閣調査室論/防衛官僚論/運輸官僚論/大蔵官僚論/外務官僚論
石路 (小説現代2〜64・5→「湖底の光芒」と改題)
神と野獣の日 (女性自身2・18〜6・24)
屈折回路 (文學界3〜65・2)
大岡政談 (朝日新聞・夕刊3・21〜64・4・29→「乱灯江戸影絵」と改題)
春田氏の講演 (週刊女性4・10)
たづたづし (小説新潮5)
翳った施舞 (女性セブン5・5〜10・23)
振幅 (別册文藝春秋84号6)
回想的自叙伝 (文芸8〜65・1→「半生の記」と改題)
脊梁 (別册文藝春秋86号12)
やさしい地方 (小説新潮12)
1964(昭和39)年
「白鳥事件」裁判の謎 (中央公論1)
彩色江戸切絵図 (オール讀物1〜12)
大黒屋/大山詣で/山椒魚/三人の留守居役/藪の中/女義太夫
溺れ谷 (小説新潮1〜65・2)
筆写 (新潮3)
江戸秘紋 (大系社扱い・信濃毎日新聞・夕刊5/16〜65・5・17→「逃亡」と改題)
草の陰刻 (読売新聞5・16〜65・5/22)
甃 (女性自身6・15〜12・21→未完中絶)
風炎 (ヤングレディ7・6〜65・8・23→「殺人行きおくのほそ道」と改題)
ヨーロッパ20日コースをゆく (旅7〜9→「はじめてのヨーロッパ」と改題)
昭和史発掘 (週刊文春7・6〜71・4・12)
陸軍機密費問題/石田検事の怪死/朴烈大逆事件/芥川龍之介の死/北原二等兵卒の直訴/三・一五共産党検挙/「満州某重大事件」/佐分利公使の怪死/潤一郎と春夫/天理研究会事件/「桜会」の野望/五・一五事件/スパイ“M”の謀略/小林多喜二の死/京都大学の墓碑銘/政治の妖雲・穏田の行者/天皇機関説/「お鯉」事件/永田鉄山斬殺/二・二六事件
尊属 (新潮8→別題「女囚」)
晩景 (別册文藝春秋89号9)
地の骨 (週刊新潮11・9〜66・6・11)
軍部の妖怪 (別册文藝春秋90号12)
1965(昭和40)年
私説・日本合戦譚 (オール讀物1〜12)
長篠合戦/姉川の戦/山崎の戦/川中島の戦/厳島の戦/九州征伐/島原の役/関ヶ原の戦/西南戦争
花氷 (小説現代1〜66・5)
劉生晩景 (芸術新潮2〜4→「岸田劉生の晩景」と改題)
子連れ (別册文藝春秋91号3)
ベイルート情報 (別册文藝春秋92号6)
風圧 (東京新聞他6・18〜66・7・7→「雑草群落」と改題)
小説東京大学 (サンデー毎日6・27〜66・10・23→「小説東京帝国大学」と改題)
鬼火の町(潮8〜66・11)
砂漠の塩 (婦人公論9〜66・11)
中央流沙 (社会新報10〜66・11)
Dの複合 (宝石10〜68・3)
六月の北海道 (小説新潮11→「すずらん」と改題)
泥炭層 (別册文藝春秋94号12)
1966(昭和41)年
余生の幅 (文藝春秋1)
狩猟 (オール讀物1〜67・1)
葦の浮船 (婦人倶楽部1〜67・4)
棲息分布 (週刊現代1・1〜67・2・16)
二重葉脈 (読売新聞3・11〜67・4・17)
統監 (別册文藝春秋95号3)
美の虚象 (小説新潮3→「美の虚像」と改題)
少年受刑者 (新潮5→「壁の青草」と改題)
花衣 (別册文藝春秋96号6→「月光」と改題)
火の虚舟 (文藝春秋6〜67・8)
古代史疑 (中央公論6〜67・3)
雨 (別冊宝石8)
三味線 (別册文藝春秋97号9)
粗い網版 (別册文藝春秋98号12)
1967(昭和42)年
役者絵 (別冊宝石1)
紅刷り江戸噂 (小説現代1〜12)
七種粥/虎/突風/見せ物師/術
流れの結象 (現代1〜68・6→「風紋」と改題)
黒の様式 (週刊朝日1・6〜68・10・25)
歯止め/犯罪広告/微笑の儀式/二つの声/弱気の虫/霧笛の町→「内海の輪」と改題
隠花平原 (週刊新潮1・7〜68・3・16)
十二の紐 (小説新潮2〜12→「死の枝」と改題)
交通事故死亡1名/偽狂人の犯罪/家紋/史疑/年下の男/古本/ペルシアの測点儀/不法建築/入江の記憶/不在宴会/土偶
種族同盟 (オール讀物3)
私のくずかご (オール讀物5〜68・4)
月 (別册文藝春秋100号6)
証言の森 (オール讀物8)
ミステリーの系譜 (週刊読売8・11〜68・4・5)
闇に駆く猟銃→「闇に駆ける猟銃」/脱獄/肉鍋を食う女/二人の真犯人/夏夜の連続殺人事件
混声の森 (三友社扱い。信濃毎日新聞・夕刊他8/25〜68・9・2)
火と汐 (オール讀物11)
地を匍う翼 (別册文藝春秋102号12)
1968(昭和43)年
松本清張対談 (文藝春秋1〜12)
東久邇稔彦/池田大作/大森実/美濃部亮吉/大佛次郎/林武/橋本実斐/江上波夫/中山恒明/桑原武夫/松下幸之助
松本清張の北ベトナム報告 (週刊朝日4・5〜6・7→「ハノイからの報告」と改題)
北ベトナム日記 (赤旗・日曜版4・21〜6・2→「ハノイ日記」と改題)
虚線の下絵 (別册文藝春秋104号6)
山 (オール讀物7)
1969(昭和44)年
与えられた生 (文藝春秋1)
処女空間 (小説新潮1〜12→「喪失の儀礼」と改題)
新開地の事件 (オール讀物2)
指 (小説現代2)
通過する客 (別册文藝春秋107号3)
死んだ馬 (小説宝石3)
黒の図説 (週刊朝日3・21〜72・12・29)
速力の告発/分離の時間/鴎外の婢/書道教授/六畳の生涯/梅雨と西洋風呂/聞かなかった場所/生けるパスカル/遠い接近/山の骨/表象詩人/高台の家
アムステルダム運河殺人事件 (週刊朝日カラー別冊I4)
ガラスの鍵 (週刊新潮5・10〜70・9・26→「夜光の階段」と改題)
首相官邸 (文藝春秋8)
象と蟻 (別册文藝春秋109号8〜113号70・8→「象の白い脚」と改題)
証明 (オール讀物9)
幻の「謀略機関」をさぐる (週刊朝日9・19)
セント・アンドリュースの殺人 (週刊朝日カラー別冊V10→「アンドリュースの事件」と改題)
石 (週刊宝石12〜70・5→未完中絶)
1970(昭和45)年
強き蟻 (文藝春秋1〜71・3)
密宗律仙教 (オール讀物2)
新解釈 魏志倭人伝 (中央公論5)
火神被殺 (オール讀物9)
奇妙な被告 (オール讀物10)
巨人の磯 (小説新潮10)
私の教科書批判--歴史 (毎日新聞11・23〜71・3・8)
砂の審廷--小説東京裁判 (別册文藝春秋114号12〜117号71・9)
1971(昭和46)年
葡萄草文様の刺繍 (オール讀物1→「葡萄唐草文様の刺繍」と改題)
沈下 (小説現代1→「水の肌」と改題)
二册の同じ本 (週刊朝日カラー別冊[1)
遊史疑考 (芸術新潮1〜72・11→「遊古疑考」と改題)
古代への探求 (文學界1〜72・11→「古代探求」と改題)
黒の回廊 (第一期松本清張全集月報4〜74・5)
留守宅の事件 (小説現代5)
身辺的昭和史 (朝日新聞5・3〜6・14)
西海道談綺 (週刊文春5・17〜76・5・6)
日本の古代国家--邪馬台国の謎を探る (太陽7)
神の里事件 (オール讀物8)
内なる線影 (小説新潮9)
板元畫譜 (別册文藝春秋118号12)
1972(昭和47)年
礼遇の資格 (小説新潮2)
熱い絹 (小説現代2〜74・12未完中絶→83年改稿して報知新聞に連載)
風の息 (赤旗2・15〜73・4・13)
恩誼の紐 (オール讀物3)
日本改造法案--北一輝の死 (群像5) 戯曲
葉花星宿 (別册文藝春秋120号6)
理外の理 (小説新潮9)
正太夫の舌 (別册文藝春秋121号9)
1973(昭和48)年
駆ける男 (オール讀物1)
告訴せず (週刊朝日1・12〜11・30)
北一輝における「君主制」 (世界1〜7→補筆改稿して「北一輝論」)
行者神髄 (別册文藝春秋123号3〜127号74・3)
古代史の空洞をのぞく (朝日新聞・夕刊3・12〜3・16→「古代史の空洞」と改題)
私の万葉発掘 (文藝春秋臨時増刊「日本縦断万葉の旅」5)
火の回路 (朝日新聞6・16〜74・10・13→「火の路」と改題)
閉じた海 (文藝春秋臨時増刊「松本清張の世界」11)
1974(昭和49)年
河西電気出張所 (文藝春秋1)
ハノイ再訪 (赤旗1・20〜1・26)
トンニャット・ホテルの客 (野生時代5、6、8→未完中絶)
雨 (別册文藝春秋128号6)
公木元生氏の口舌 (別册文藝春秋130号12)
1975(昭和50)年
山峡の湯村 (オール讀物2)
黒の線刻画 (日本経済新聞3・9〜77・4・6)
網/渦/利→「馬を売る女」と改題
夏島 (別册文藝春秋132号6)
「仲介」者の立場について--創価学会・共産党協定 (東京新聞8・9)
式場の微笑 (オール讀物9)
木の岐れと末 (別册文藝春秋134号12)
小説3億円事件 (週刊朝日12・5〜12・12)
1976(昭和51)年
古風土記 (太陽1〜77・8→「私説古風土記」と改題)
清張通史 (東京新聞1・1〜78・7・6)
禁忌の連歌 (週刊新潮1・1〜80・2・14)
渡された場面/状況曲線/天才画の女/黒革の手帖
古代史私注 (本2〜80・12)
沙翁と卑弥呼 (別册文藝春秋136号6)
雑草の実<自伝抄> (読売新聞・夕刊6・16〜7・9)
1977(昭和52)年
倫敦犯罪古書 (オール讀物2)
眩人 (中央公論2〜80・9)
白の謀略 (別册文藝春秋139号3)
私感・戦後史 (諸君!6)
視線 (週刊読売7・2〜8・13→「擬視」と改題)
延命の負債 (小説新潮9)
1978(昭和53)年
空の城 (文藝春秋1〜8)
清張短篇新集 (小説新潮1〜79・3→「隠花の飾り」として刊行)
足袋/狗→「愛犬」と改題/北の火箭/見送って/誤訳/百円硬貨/お手玉/記念に/箱根初詣で/再春/遺墨
日本民族の系譜 (太陽7→「日本人の源流を探る」と改題)
作家の手帖 (別册文藝春秋146号12)
1979(昭和54)年
特派員 (オール讀物2)
古代史の謎 (週刊読売5・6/13合併号〜5・27)
白と黒の革命 (文藝春秋6〜12)
速記録 (別册文藝春秋150号12)
1980(昭和55)年
創価学会・日本共産党 十年協定の真実 (文藝春秋1→「『創共協定』経過メモ」と改題)
骨壺の風景 (新潮2)
創作ヒント・ノート (小説新潮2〜3)
折々のおぼえがき (別册文藝春秋151号3)
十万分の一の偶然 (週刊文春3・20〜81・2・26)
私観・宰相論 (文藝春秋8〜12→「史観・宰相論」と改題)
1981(昭和56)年
青木繁と坂本繁二郎 (芸術新潮1〜9→「私論・青木繁と坂本繁二郎」と改題)
不運な名前 (オール讀物2)
接合の論理--推理林彪・四人組事件(中央公論4)
彩り河 (週刊文春5・28〜83・3・10)
白い影 (ミセス6〜84・3→未完中絶)
1982(昭和57)年
岡倉天心とその「敵」 (芸術新潮1〜83・5→「岡倉天心 その内なる敵」と改題)
昇る足音 (オール讀物2→「疑惑」と改題)
形影--菊池寛と佐佐木茂索 (文藝春秋2〜5)
迷走地図 (朝日新聞2・8〜83・5・5)
断崖 (新潮45' 5)
清張日記 (週刊朝日9・17〜84・4・20、月一回掲載)
稲荷山鉄剣をめぐる一仮説 (読売新聞・夕刊10・12〜13)
着想ばなし (松本清張全集第二期月報11〜84・4)
1983(昭和58)年
幻華 (オール讀物2〜84・6)
熱い絹 (報知新聞8・15〜84・12・30)
聖獣配列 (週刊新潮9・1〜85・9・19)
松本清張短篇小説館 (文藝春秋9〜85・12)
思託と元開/南半球の倒三角/信号/老十九年の推歩/二醫官傅→「両像・森鴎外」と改題
1984(昭和59)年
霧の会議 (読売新聞9・11〜86・9・20)
フリーソーメンP2マフィア迷走記 (別册文藝春秋169号10)
「霧プロ」始末記 (週刊朝日10・26)
1985(昭和60)年
中世への招待 (小説新潮1)
古史眼烟 (図書1〜7、9)
長岡京廃都の謎/銅剣は「祭器」か/旧約聖書と日本古典/書記・倭人伝の「資料」考証/九州雑筆/稲荷山・船山両鉄刀の制作地/「呪術」の合唱
1986(昭和61)年
新春放談「話の雑炊」 (オール讀物2)
未完短篇小説集 (小説新潮2)
歌のない歌集 (週刊朝日3・7〜87・3・27、87・8・7〜88・3・25)
数の風景/黒い空
1987(昭和62)年
紙碑 (小説新潮5)
1988(昭和63)年
グルノーブルの吹奏<付・掌篇ミステリー「骨折」> (小説現代1)
赤い氷河--ゴモラに死を (小説新潮1・7〜89・3・9→「赤い氷河期」と改題)
詩城の旅びと (月刊ウィークス1〜89・10)
菊池寛の文学 (オール讀物2)
私観・昭和史論 (文藝春秋6)
作家の日記 (新潮45 7〜10、89・5〜9、11→「過ぎゆく日暦」と改題)
1989(昭和64、平成元)年
神格天皇の孤独 (文藝春秋3)
泥炭地 (文學界3)
逃げ水 邪馬台国 (文藝春秋7)
1990(平成2)年
運不運 わが小説 (新潮45 1)
草の径 (文藝春秋1〜91・2)
削除の復元/ネッカー川の影/死者の眼の犯人像→「死者の網膜犯人像」と改題/「隠り人」日記抄/モーツァルトの伯楽/無限の渦巻文様→「呪術の渦巻文様」と改題/老公/夜が怕い
神々の乱心 (週刊文春3・29〜92・5・21→病気のため休載・未完中絶)
名札のない荷物 (新潮45 6,8.91・1,3,9,10)
1991(平成3)年
直弧文の一解釈 (文藝春秋11)
1992(平成4)年
江戸綺談 甲州霊嶽党 (週刊新潮1・2/9新年特大号〜5・14→病気のため休載・未完中絶、9・3遺稿発表)
「世界が激動しても人間は変わらないんだよ」--作家生活40周年記念インタビュー (週刊プレイボーイ4・7)