いっつ へるぷなきゃらくたぁ
博物院開館からそろそろ1年。ようやく登場させる事の出来た可愛い(?)3匹の学芸委員達を紹介致します。
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線と点・線と点・三角。これだけで表情を表わせる、多分3匹の中では一番の正当派ひつじ。首に大きなカウベルを付けているのが特徴(神社の大きな鈴の時もある)音楽とお話が大好きな『ブルッキーの羊』(遊佐未森・アルバム『モモイズム』より) | ||
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目が悪く、大きなレンズの眼鏡をかけている。『相対性理論』が判らなくて、泣いていた経歴有。眼鏡の所為で表情が判りにくいが、眼鏡を外す事は殆どない。きっとノビ太くんなのだろう。特徴は、首に付けている蝶ネクタイ(リボンとも言う)3匹の中で一番まったりしている。 | ||
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前髪が異常に長く、目が隠れているので表情が判りにくい。他の2匹と違い、黒い巻き毛・うずまきの角を持つ。首に下げているガマ口の中身は100円玉と50円玉ばかりで、ゲーセンでゲームをやる為と思われる。夏と冬になると、かめにガマ口を取り上げられて泣いている。 | ||
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