第三回院聖戦

院聖の称号(タイトル)は半年間にssd例会を20ゲーム以上をこなした方の中から
参加希望者を募り、4名ずついくつかのグループに分けて、リーグ戦を行い
上位2名がそれぞれのグループから決勝トーナメントに進むことが出来ます。
トーナメントでの優勝者が前回の院聖への
タイトル挑戦権とssd資格の二段を得られます。

タイトルは一年間保持していただきます。


選ばれた有段者以外の方の中で決勝トーナメントに進出しベスト8となった方には、初段を認定致します。
すでに初段の方はそのままその資格は変わりません。
見習いの方や、級盤士の方は初段認定のチャンスでもあります。
また上位16名であり院聖戦参加者の見習い、三級の方は二級からのスタートとなります。

ちなみに、不正はないと信じていますが、もしも不正が発覚した場合は
資格(級、段位)剥奪などの厳重処罰を与えますので、よろしくお願いします。

第二回院聖戦

●日時   2003年9月13日より
●場所   ヤフーゲーム上級ラウンジ
●時間   pm10:00〜
●参加人数 制限無し
●参加資格 2003年3月より、8月末日までにssd例会での試合を
      20ゲーム以上こなした方の中から参加希望者を募ります。
     

●参加申し込み
      参加資格のある人は新盤双六道院の掲示板に、参加希望とお書きください。
      参加予定者として、登録しておきます。

      

●試合方法 4名ずついくつかのグループに分けて、その中で2試合ずつ総当たりの合計6試合の
      リーグ戦(7ポイント)を9月27日の例会までに行い(例会3回分)、それぞれ、上位2名が決勝トーナメントに出れるという
      サッカーのワールドカップ方式を用います。
      決勝トーナメントはそれぞれ、A組1位と B組2位というように、各ブロックの
      1位と2位とで対戦(9ポイント)していただきます。

●レーティング

普段のネット例会とおなじように、院聖戦でもレーティングが変動します。
ただし、普段のレートに7ポイントなら+-7点を追加して計算してください。
9ポイントなら+-9点を追加ということです。

●同率の場合(プレイオフ)

同率の勝敗の場合は該当者同士で5ポイントマッチをして
決めてもらいます。

例えば6勝が一人で一位で
2勝4敗がグループ内で3人でて、3名のうち、
一人を2位に決める場合などは先に連勝した方を
二位通過者と致します。
そん場合は、最初にプレイする二人がやや、有利ですので、
その順番は、ヤフーのテーブルに座って、レーティングを
はずした状態で、サイコロを振って目の大きい方から順にスタートして
行くということに致します。特典
特典として、決勝トーナメント進出者のベスト16の方には一級を
ベスト8の方には初段を、優勝者には二段を認定致します。
決勝トーナメントの優勝者、準優勝者、3位、4位の4名には
賞品をご用意致します。
また、優勝者と前回の院聖とのタイトル戦で勝ち残った方には院聖のタイトルを一年
保持していただきます。
タイトル保持者はJBLの日本選手権にフリーエントリーする資格が与えられます。 

●第三回院聖戦の抽選について

●第三回院聖戦予選リーグと決勝トーナメント表