ヤ行

夜勤病棟	ミンク	ＳＬＧ
ストーリー 小さな病院の婦人科医として働く「比良坂　竜二」は、小心者。 しかし内面は女を犯して、さらには生体実験を行いたいという、狂気的本性を隠し持っていた。 ある日、有名私立病院『聖ユリアンナ病院』から、非常勤医師としての勤務依頼が舞い込む。 そこで再会したのは、彼の医学生時代の同期生「神宮寺　成美」だった。 八年前、竜二は一人研究室にいた成美を襲い、無理やり体を奪ったことがあるのだ。　 昔の事件を公にされることを恐れる竜二に、成美は意外な要求をしてくる。 それは、4人の看護婦をはずかしめて、性奴へと堕としめることだった 成美に協力すれば思う存分女体実験ができる。成美を不審に思いながらも、一度湧き起こった獣欲が、 竜二に決意をさせるのだった 素材達 ●七瀬　恋 　婦人科勤務.２２歳明るく優しい、白衣の天使。同じ病院に恋人が入院している。 　彼氏以外の男性には興味が無い。 ●藤沢　亜子 　薬局勤務２３歳おっとりとして穏やか。人見知りはするが礼儀正しい。お嬢様育ちな為、男性は苦手。 ●児玉　ひかる 　小児科勤務２１歳元気いっぱいな新人看護婦。子供達のお姉さん的存在で人気者。 　実は心臓病の弟が入院している。 ●新城　礼美 　婦人科勤務２７歳看護婦主任気が強くプライド高い。自分にも他人にも厳しい。 ●神宮寺　成美 　婦人科３２歳冷酷で残酷。病院内の評判は良く、看護婦達の憧れの的。学生時代の竜二の被害者。 　竜二を『聖ユリアンナ病院』に招いた真の目的は謎 ■レビュー インストール可能になったのをまず評価したい やっと改善された 遅すぎです さて、ゲームは 女体実験と称する怪しい実験を看護婦たちにしまくる いかれた医者が主人公で 看護婦好きの陵辱オーケーだったら問題なく買い ただし、フラグ立てが難しいので攻略本必須です あと、これに関わらずエロゲーによくある事ですが 主人公は腐ってます 外見もそれに見合っているので、主人公＝自分として たえられる人でないと叩き斬りたくなります このゲームをやっている貴方の心の姿がコレですって感じに思えてなりません まあ、実際にそうかもしれないんだけどね 攻略

闇の声	ブラックサイク	ＳＬＧ
ストーリー とある場所に浮かぶ小さな孤島。その孤島には似つかわしくない程の豪邸。 その一室で遠くを見るような視線を泳がせている妖艶な女性。彼らの目には海に浮かぶ一隻のヨットが映っていた。 ヨットに乗っているのは７人の若い男女。 「ふふ、ひさしぶりのお客様ね」 女が手を振ると、静寂な海に突然嵐がわき起こり、ヨットは木の葉のように揺れていく。 そして、ヨットは高波へと呑まれていった。嵐によって絶海の孤島に漂着した７人の男女。 彼らはそこで、妖艶な女性『小夜子』と『Ｋ』と呼ばれるメイドがひっそりと住む古い洋館を見つける。 助けが来るまで滞在してはという小夜子の誘いを受け、予定外のバカンスを楽しもうとする彼らだったが、 そこは、妖悦淫靡なる世界への入り口だったのだ 漂着した謎の島、そこには一件の館があった 館には美しいくも妖しさを放つ女主人とかわいらしいメイドが一人 しかし、この二人は人間ではなかった 漂着した若者達は、次第に快楽へと堕落していく お客様達 ■土屋 剛也　 　 体育会系の好漢。今回の小旅行を発案した本人。そのための船も提供した。その目的の大半は、 　　同行している女性陣を口説くことにあったようだ。 ●水野 亜梨栖 　　明朗快活健全少女。いつも元気にみんなを引っ張っていく、学校サークルのリーダー的存在。面倒見がよい。 　　だが、その内面では他人の目を気にし、気を遣い、様子を伺いながら生きているストレスがあった。  ●太刀川 七海 　 難攻不落の美少女。船に密航していた少女。ある人間を捜すために海に出たかったらしいが、 　　詳しい目的は不明。意志が強く、彼女のみ堕落しない。 ●佐原 喜美江 　　責任感溢れる女教師。このサークル顧問の先生。サークルの旅行ということで引率を頼まれるが 　　だた亜梨栖が先生と遊びたくて誘っただけ。しかし、妙に責任感が強いため本人は全く遊びのつもりではない。 ■小泉冬姫 　土屋との小学生からの腐れ縁。自分の女の子のような外見を気にしている ■久保 慎二郎 　　勤勉な青年教師。学校の先生、喜美江の同僚。このサークル担当ではないが、船舶免許を持っているため 　　駆り出された。真面目で研究一筋なため、あまり他人と外で遊ぶようなことはしないが、今回はちよっと気になる 　　喜美江に誘われたため、珍しく参加したらしい。解り易く丁寧な講義のため、生徒の受けはいい。  ●八代 萌 　 内気な美少女。亜梨栖の昔からの友人。メンバー達とは顔見知りだがサークル自体には所属していない。 　　萌の人見知りが激しいのを心配した亜梨栖によって、むりやり連れてこられた。男性恐怖症で、自分の 　　女性的な魅力を意図的に隠そうとしている。  家主達 ●小夜子 　小島に住んでいる妖艶な女主人。闇の力を使える。 ●Ｋ（ケイ） 　小夜子に忠実に仕えるメイド。正体は一切不明。 ■レビュー 登場人物達を闇の力で堕落させ 仲間同士で絡ませながら集団で快楽の底なし沼へ落とし込む 登場人物全てを捕獲すればいいだけの話なんで、シンプル でも、コレが意外にやりごたえがあって、フルコンプはかなり厳しかったりします しかし、システムも安定していますし、なにより遊びやすいので ひたすらやりこんでフルコンプしました 例えば、亜里栖「ネコ化」と「女王様」二種類の相異なる堕落のしかたがあり １キャラで性格の違う二種類のキャラが楽しめ、バリエーションはかなりのモノです ゲームとしては小粒な感じがしますが随所におもしろくさせる要素があり 遊べました 現在続編を作成中とのこと楽しみです 更に・・・闇の声特別編を作成中途のこと・・・罠か？

闇の声�U	ブラック・サイク	ＳＬＧ
ストーリー 私立瑛光学園は「友愛・勤勉・誠実」を校訓とする、規律正しい学園だった。 謎の転校生・太刀川桂が現れるまでは 九月私立瑛光学園では二学期の始業式がはじまろうとしていた。 始業式に向かおうとしていた学園長・京極マキの前に、ひとりの転入生が現れる。 長い褐色の髪を赤いリボンで束ね、小さな眼鏡の下にいたずらっぽい瞳を隠した、美少女。 いぶかしむ学園長に、少女はにっこり微笑むと、こう宣言する。 「いい、これからこの学院の校訓は色欲・怠惰・快楽とするわ」 彼女の名は「太刀川　桂」。前作「闇の声」で館の女主人「小夜子」に従順に仕えていたメイド・Ｋの異なる姿。 小夜子の気まぐれで「闇の力」を分け与えられたＫは、新たに身につけた力を試すため、 獲物を求めて「私立瑛光学園」へやってきたのだ人里離れたしずかな山奥に存在する、 男女共学の全寮制学園。しかも良家の令嬢・令息が多く通うという極上の素材と閉鎖空間。 人間の心の奥底に潜む欲望を刺激し、秘められた本性を暴き出す「闇の力」を試すには最適の場所だ 秩序正しき清廉な学園を、快楽と倒錯の支配する狂乱の別世界に変えるために 登場人物 ●太刀川桂（転校生） 　前作「闇の声」のメイド・Ｋの別の姿。学園の1年生に編入。 　学園の人間を堕落させるためにはあらゆる手段を労し、時には自ら姿を変えて誘惑の魔の手を伸ばす ●京極マキ（学園長）淫乱 　女性としての幸せよりも教育への情熱に人生の意義を見出し、教師一筋に生きてきたが、 　桂によって学園で最初のしもべに仕立てられる。  ●高見沢ゆかり（学生会長）女王様 　　お嬢様育ちで、気の強い学生会長。よりよい学園作りを目指し一生懸命に活動しているが、 　　その情熱が周囲に伝わらないことに不満を抱いている  ■清水浩実（副会長）女装化 　　やさしく、人望の厚い学生会副会長。細身の美少年で、自分自身を含め美しいものをこよなく愛する 　　ナルシスト。公認の彼女がいる。  ●岬のぞみ/大原かなえ/天宮たまえ（三人組）逆レイプ 　1年生3人組。幼稚園時代からいつも三人で行動している。入学早々学生生活に退屈し、楽しい遊びをさがしている ■小泉春樹（可愛い男子学生）女性化 　　可愛らしい面差しの1年生。某財閥の御曹司で、女っぽい外見にコンプレックスを抱いている。 　　「闇の声」に登場した小泉冬姫のいとこ。 ●関ゆきえ（保健医）ショタ化 　保健医でありながら、かなりのヘビースモーカー。可愛い男の子に目がない。学生時代に 　同人誌活動をしていた経歴を持つ  ■倉田真（優男）ナンパ師 　2年生。女好きの軟派二枚目系優男で唇にはピアスをしている。後輩の女の子ばかりを追いかけまわしている。 ●須田モモコ（いじめられっ子）ふたなり 　　気弱そうな目をした2年生。何となくイジメてみたくなるような雰囲気を漂わせているため、 　　イジメっ子たちの格好の餌食にされている。  ■大野武志（体育会系）性豪 　　柔道部所属の硬派な3年生。女子薙刀部の片隅で練習を強いられている状態に憤慨し、 　　学園長に専用道場建設を直訴している。  ●村瀬麻里江（音楽部）怠惰 　　音楽部所属の3年生。数々のコンクールを総なめにしているピアノの名手だが、自分の音楽に対して、 　　何かが足りないように感じている。  ●有川さやか（風紀委員長）派手 　　超まじめな3年生。乱れがちな生徒の風紀に目を光らせ、厳しく取り締まっている。 ●野村明日香（図書委員）妄想 　　小柄で,幼く見えるが、これでも3年生。読書好きで、本の世界で空想していることが好き。  ●山形柚香（実習生）レイプ願望 　　この学園の卒業生で、実習生として学園にやってきている。柚香の学生時代はまだ女子校だったため、 　　男子生徒もいる現在の学園の様子にかなり戸惑い気味。  ●三田村静香（巫女）堕落しない 　　巫女の血をひく少女 ■レビュー 闇の声待望の続編 今度の主人公は　「　Ｋ　」 舞台は学園、前回同様、快楽の開放を促せ、お互いに堕落させあいます 前作と違う点は、１キャラで堕落の方向性は１パターン その分キャラクターを増やしてパワーアップを図っています。 また、主要キャラには関係するサポートキャラがいて、サポートキャラを うまく使うことが、堕落を促進させるガキとなるなど、攻略要素格段にＵＰされ 遊びごたえがあります システムも安定していますし、前作同様遊びやすいです 前作では初回特典として入っていた組み合わせ表がＣＧギャラリーに あったりするので見逃している組み合わせなども見つけやすくなっていて 更に遊びやすい仕様になっているところは、非常にポイント高いです 「女王様」「女性化」「女装化」など前作同様の堕落もあり ワンパターン化の気配もありますが、それでも会話やイベントで 十分楽しめます。 ゲームとして簡単にかつ楽しめる仕様になっています 買いでしょう

闇の声�V	ブラック・サイク	ＳＬＧ
◇ストーリー 　瑛光学園を快楽の園に変え、巫女・三田村静香の肉体を手に入れた謎の少女「Ｋ」。 　しかし肉体を乗っ取られる前に静香が学園に遺していった結界のため、Ｋは学園から一歩も外へ出て行くことが出来なくなってしまっていた。 　この結界を破るには、堕落した5人の女性を使い、学校を外から包囲する堕落の魔方陣を作らなければならない・・・・。 　そこで、Ｋが白羽の矢を立てたのが、新任の営業マンとして学園に挨拶に訪れた主人公。Ｋは彼に、この仕事が成功した暁には、「堕落した女の子達の身体を自由にしても良い」という話を持ちかけ、魔方陣完成に必要な学外の5人の女の子達を堕落に引きずり込むよう命じるのっだった。 　主人公はＫより受け取った『魔法のバッグ』を手に、その中に収められている様々な魔法アイテムを使い、5人のヒロイン達を快楽と欲望に耽溺する性格へと変貌させていく・・・・。 ●キャラクタ 小原 美津江 　赤牟市在住のターゲット。Ｍ大学日本校の女学生。 　裕福な家庭出身の、箱入り清純派お嬢さま。やや天然ぼけの傾向あり。 　両親は現在海外赴任中のため、現在リッチなマンションにひとりぐらし。 岩館 真澄 　篁市在住のターゲット。篁病院勤務の看護婦。 　堅実な性格で、公団住宅でひとりぐらし。薬剤師の恋人あり。　明るく健康的な美人、院内の人気もの。 宗方　リアン 　陰州升在住のターゲット。ファミリーレストランのウエイトレス。 　細かいことを気にしない、よく言えばおおらかな、悪く言えばおおざっぱな性格。 　主人公の学生時代の知人で、主人公を振った過去あり。美人でグラマー。言い寄る男は多いが、なぜか恋人なし。 竹田　姫子 　小泉市在住のターゲット。関谷商店社長付き秘書。　やり手のビジネスウーマンでプライドが高い。 　眼鏡ごしの冷徹な視線で周囲を威圧し、多くの社員からおそれられる存在。 田代 亜沙子 　赤牟市郊外の住宅地在住のターゲット。人妻。 　主人公の学生時代の同期生・田代の妻で、地味で控えめな専業主婦。 　新婚で夫とはラブラブだが、夫の出張が多いためやや寂しい思いをしている。 三田村 静香　Ｋ 　Ｋの現在の姿。 　前作「闇の声II」で、巫女・三田村静香との決戦に勝利して静香の身体を得たため、静香の姿をとっている。 　しかし巫女・静香がＫを封じるために遺していった結界により、学園から外に出られなくなってしまった。 　主人公に魔法のバッグを渡し、5人のターゲットの堕落を命じる。 ちびK 　Ｋ（静香）が主人公に与える「魔法のバッグ」に住んでいるバッグの精で、Ｋの分身。 　随時登場してバッグに収められた道具の使い方を教えるなど、主人公にアドバイスする指南役。 　性格は、本体のＫより大分お茶目度アップ気味。 森本 裕之 　本作の主人公で、関谷商店の営業マン。 　前任の瑛光学園担当者が不在となったため、新たに担当に任命された。 　・・・はずだったのだが、学園に挨拶に行くや否や有無をいわせぬ命令と魔法のバッグを押しつけられ、 　五芒星の頂点にいる女性を堕落させる任務を遂行することになる。 　ちなみに、この前掛け姿は関谷商店営業部員の制服。 ◇レビュー 今度の主役も「Ｋ」 と言うわけで、いつのまにやらシリーズモノと化してきた闇の声 今回は、完全に闇の声�Uの続きです 正直言って、闇の声�Uをやっていない人はおもしろくありません 主人公「Ｋ」は前回、静香と言う巫女さんと融合し姿が変わっているわけですが、大した説明はありません 前回をプレイした人のみ「ああ、そうだったね。そんな設定だったね」程度ですから 更に取り巻きには、闇の声�Uのキャラが登場したりして前作をやった人には、サービスなんでしょうけど 闇の声�Vからのユーザーはおいてけぼりです ぜひ、闇の声�Uをやっておきましょう 少し待てば特別編でるかもしれませんが 闇の声は独自のゲームシステムがウリでしたが、さすがにシリーズ三作目 新鮮さがありません。前二作と異なり「人×人」から「人×アイテム」の組合せによる変化 堕落の方向性も一人数パターン用意するなど、今までとの違いを出しているようですが 取って付けたような感じでした 遊びやすい、簡単　＝　ボリュームダウン 物足りなさを感じます。せめてもう少し何かあれば……アイテムとか、イベントとか、隠れキャラとか ネタばれ的になりますが、一応次回の伏線もしっかり用意されているので 次回、闇の声�Wに期待します。次回の主人公は　ちびＫ希望

ヤミと帽子とほんの旅人	オービット	ＡＶＧ
カーネリアンブランド第２弾 だから？ってかんじで静観していましたが 初回限定１９８０円と妥当な値段で販売されていたので買いました まだインストールさえしていませんが、初回特典についてきた 絵本 はっきり言ってあれだけ見ても やる気が起きない仕上がり具合です ごく普通の原画集の方がなんぼかマシです さて、そのうち暇ができたらやるつもりですが 突っ込みどころ満載のようなきがしてなりません ある意味楽しみです

雪色のカルテ−Ｋａｒｔｅ　ｖｏｎ　ｓｃｈｎｅｅ−	Ｐｅａｃｈ	ＳＬＧ
ストーリー その町は、周りを山々に囲まれていて、主要な街へ出るにはバスで３時間はかかるところにあった それでも閑散としているのではなくどこか落ち着いた雰囲気のある静かな場所であった この町に一人の医師が看護婦と共に小さな病院を開いていた 近所では親切で有名な若い医師として評判を得ていたる。 この医師の腕は相当なモノで、一流の総合病院でも十分通用するものであった しかし、彼の治療法について他の医師には受け入れられないモノがあった。 必要とあれば患者とも関係を持つ・・・ 彼が、小さな町の開業医としてやっているのはそんな治療法のためでもあった。 そんな彼の元に一人の患者がやってきた 名前は　蛍 キャラクター 　■波多京哉 　小さな町の開業医。腕は一流であるが、治療方法に問題もある。元は総合病院の腕利き医師 　●泉　ほのか 　看護婦。病院での食事の面倒など雑用もこなす優しく理解のある女性。奥の深い趣味を持つ 　●矢野　蛍（ヒロイン） 　不治の病に冒されている少女。いくつもの病院をたらい回しにされている。 　実家が貧しく、医療費を満足に払っていないため総合病院を追い出されてきた。 　●鹿島遊紗（炉理） 　自殺癖のある少女。幾度も自殺未遂を繰り返している。 　●狩谷美紀（不良少女） 　喧嘩っ早いのが性分の女の子。ちょくちょく騒ぎを起こしている ■レビュー 蛍という名の病弱な少女を直すのが一応の目的です。 他にも攻略可能な不良少女、ロリがいますが、治療をするとともに、 決して病弱な子に向かない夜の治療も施します はっきり言って鬼畜、しかも、薬を投与して、肉欲だとかをガンガンあげます。 でも全体に漂う感じが不思議とエロを感じさせない・・・ なんか淡々とどこか悲壮的な感じが漂ってきます。 病に蝕まれていくヒロインを感じさせる。 とココまでは良いゲームなのですが・・・ 難しすぎです。 蛍は簡単に逝きます 毎日毎日体が悪くなっていきます。 仕方ないのでまじめに働いて薬を買い投与しまくります。それの繰り返しです。 頭痛薬 内服薬 媚薬 日本の医療は薬漬けか？ってくらい投与しまくりです なかなか完治しない、ちょっとドッラックな ヒロイン叩き斬りたくなります ワンミスが、イベントを逃してゲームオーバーに直行します 攻略本片手にスケジュール管理していかないと絶対に解けません。 ３人同時攻略なんて不可能に近いです。そういうエンドもあるそうですが・・・ 各キャラのエンドを見たんで止めました。凄く暇でやるゲームもなくて、 気力があったらもう一度プレイしてみたいとも思いますが・・・。

憂淫の虜〜魔淫の宴より〜	ＢＬＡＣＫ　ＰＡＣＫＡＧＥ　ＴＲＹ	ノベル
ストーリー 　主人公、藤沢孝弘は一見あまり目立たない印象の好青年だが、彼には人に言えない秘密があった。 色情狂。そう彼は嗜虐色の濃い異常者だった。ある日、叔父の勧めで女性とばかりのミッションスクールの 保険医という地位を手に入れる。こうして、理想的な「狩場｣を手に入れた藤沢は、女性徒たちの健康的な 肢体を求めて動き始める。 キャラクター 　●綾瀬絵理香 　明るく活発な、みんなに慕われる優等生的な美少女。美奈と親友だったために、主人公から狙われることになる。 　友達想いで、保護意識を刺激する美奈のことを可愛い妹のように思っている。そこのところを主人公につけこまれる。 　実は「明るく、みんなに慕われる」自分の虚像に、やや違和感を感じている。 　●大崎ひとみ 　主人公より１つ２つ年下。主人公の同僚にして、学園の教師兼シスター。敬虔なクリスチャンで、 　主人公をシスターとして信用する。性格は優しく、母性的。口調も丁寧で、まさにシスターの鑑と言えるが、 　やや堅苦しい一面がある。  　●桜井恭子 　ボーイッシュで、絵里香より更に活発な、下級生に人気のある「お姉様」系の少女。絵里香の友人で、 　絵里香に近づく主人公のことを探ろうとして返り討ちに遭い、以後、そのことで脅迫され、弄ばれる。 　実は男嫌いで、レズの気があり、密かに絵里香のことを想っている。  　●坂本美奈  　外観よりさらに中身は子供っぽい。絵里香とは親友だが、どちらかといえば、保護者とその子供といった関係。 　当初から主人公と肉体関係があり、主人公の言うことには何でも従う。純真というより、単なる考えなしと 　言ったほうが近い。口調も語尾を伸ばしたり、甘えたような感じ。   ■レビュー ３部作の第２部 しかし、この作品からプレイしたのでその辺はよくわかりませんが 結局３部作に共通点はないようなので、気になりませんでした 完結編？もやっていませんが特段問題ありません 更に、このノベルシリーズはどれもコレも同じようなので 感想とかあんまりないんです タダ、システムは安定、スキップアリ、分岐も解りやすく複数回のプレイも 苦にならないのはいい感じです。ＳＥもまともです ノベルは飽きますが・・・エロくていいんですけどね

遊狂玩具	Ｎｉｇｒｅｄ	ＳＬＧ
◇レビュー 腐ってます 　ゲームは監禁調教型ＳＬＧです。主人公は牝奴隷が欲しくて欲しくて仕方ないおばかさんです 　そこで目を付けた女性をさらってきて、監禁調教するわけです。 　ターゲットは、２タイプ、 気弱なイジメテ属性、巨乳ＯＬと頭の悪い（幼いとも言う）ツルペタロリコン少女（対ソフ論用大学生） 　特段目新しさも問題もなさそうな感じなのですが・・・ 　すべてにおいて、腐っています。偏愛とは違うパターンでの腐り方です 腐敗部分 １．ターゲットは２人いるが同時攻略不可 　　これは、ゲーム開始時に選択した方しか監禁できない・・・ひたすら一人を調教する ２．主人公の行動が無茶すぎる説得力がない 　　物語導入部、拉致するわけですが、いきなり白昼堂々家に押し掛けて拉致したり、 　　通勤途中で痴漢をして拉致したりと　計画性のなさが素晴らしい・・・ 　　というか、そんなところはどうでも良いと言った感じで作られている。 ３．セーブがない 　　そのものズバリ・・・オートセーブと言うことになっているが、ゲーム性を高くするためにしているんではなく、 　　テバックをはしょるためにそうしているとしか思えない。 　　ちなみにプレイ途中でもう片方の方でプレイしたいと思っても出来ないところが素晴らしい。 ４．パラメーターの上昇がわからない 　　ＳＬＧで肝心なのはパラメーターの上昇率 　　普通は計算されているはずだが、一部いい加減なメーカーだと不思議なパラメーター変動をする 　　このゲームで言えば休息しても体力がほとんど回復しないときがあったり、同じ調教を選択しても 　　上昇率が全く異なったりする 　　ランダムも甚だしく、どの調教項目を選択していいのか全く検討がつかない ５．イベントがおきない 　　一応イベントがあるが、上記でも書いたようにパラメーター上昇率が把握できない以上、 　　計画的にイベントをおこすことは 　　不可能と思われる偶然のイベント発生を待つしかない・・・ ６．エンドレス調教 　　このゲームのウリは、ゲームが終わってもエンドレスに調教できるだったはずだが、 　　はじめからエンドレス調教になっている。 　　要するに調教期限というものはなく、タダひたすらに調教するだけ・・・おそらくエンドになるまで・・・ 　　だだひたすらにコマンドを入れているわけだが・・・全く発生しないイベント・・・ 　　調教効果があるのかさえ確認でいないパラメーター 　　体力が０になっても復活するターゲットなど、ただひたすらに調教するのみで、苦痛。緊張感も無く、 　　エンドにたどり着くのかさえ 　　わからない中でタダひたすらにプレイを強要される。こっちが調教されいるようだ。一種の拷問に近い。 ７．メッセージスキップがない 　　これだけ同じ事の繰り返しなのに、メッセージスキップがないのは、拷問に近い。 ８．一応ゲームはできる 　　これだけダメなのにバグっているとかそういうことではないのが辛い。 　　そう、ゲームはプレイできるのである。それも永遠に、エンドレスに・・・ 　　この遊狂玩具は不良品ではない 　　出来がちょっと不親切なだけのゲームである。 　　まさしく、偏愛とは別タイプの腐り方である 誰か叩き斬ってくれ こんなゲームを探してまで購入してしまったワタシを叩き斬ってくれ

よくできました	Ｔｒｉａｎｇｌｅ	ＳＬＧ
家庭教師のおねぇさんと会話しながらノリノリになれば Ｈへ突入 １０年前のゲームコンセプトと変わりません 腐ってますね ちょっとキャラクター紹介 　"知的で清楚な家庭教師のおねぇさん ●"秋津島　志奈乃（あきつしま　しなの） 　豊満で締まるところは締まっている、素晴らしいプロポーションのおねぇさん。 　性格的にあまりハデな格好は好まず、化粧も抑え目にしている。 　しかし、それが逆に清楚な美しさをかもし出している。 　家庭教師は文系担当。温和で誰にでも優しい性格で、当初主人公のことを 　大人しい弟ぐらいにしか思っていない。 　主人公を優しく包んでくれる包容力が彼女の魅力。 　"強気でセクシーなおねぇさん家庭教師" ●川原　麻耶（かわはら　まや） 　スレンダーで胸はあまり大きくないが、彼女自身は 　引き締まった足とお尻を誇りにしている。 　家庭教師は理系担当。年下の男の子が好みで、主人公をたちまち誘惑する。 　多少Ｓの気があり、 　主人公を自分のしたい様に弄るのを好む。快楽主義で刹那的な性格。 　強気で主人公をグングン引っ張って行くところが彼女の魅力か？ 　"幼なじみでお隣サンの同級生" ●小野瀬　五十鈴（おのせ　いすず） 　幼い体つきの少女。胸も腰もまだまだ未成熟だが、 　若さ溢れる躍動感が感じられる肢体の持ち主。 　主人公のお隣サンで面倒見が良いが口うるさい女の子。 ■レビュー キーワードは「おねぇさん」 肝心のゲームは・・・隠しパラメーター ランダムイベントと攻略するのはかなりやっかいです システム、ゲーム的には「よくできました」 ＣＧもいい感じです ウリの「会話」はパターンが少な目でいまいちですが 肝心の音声は良かったです かなり気合いを入れてやったのでＣＧフルコンプしました 攻略へ