映画ガンドレス

その中身とは・・・

アニメーション

動画ともいう

1秒間に数枚の絵を連続して映写する事で、あたかも動いている様に

錯覚させる表現方法の一つ

あの手塚おさむがはまってしまった表現方法の一つ

その中でも日本のアニメーションは

安い給料でこき使われアニメーター達の

血と汗と涙とその他諸々の体液の結晶があってこそ

ハイクオリテェーなオタクパワーによるジャパニメーションが

我々に提供されている

そんな人々の努力が
今日のアニメ
文化を成熟させたのではないだろうか



そして、時は流れ

1999年3月20日

この日文化革命が起こったのだ




朝から関東は冷たい雨が降りしきっていた

すでに選択肢はない、遊びの予定さえもキャンセルしたのだ

観に行かない訳にはいかない

ガンドレスを観なければ・・・

連中になにを言われるかわからない

今日は計画的に行動しなくてはいけない

しかし

ガンドレスを上映する映画館はなぜか少ない様に思える

考えた末、交通の便利な浅草の映画館で観ることにする

まずは朝一で映画館に電話で上映時間の問い合わせをする

上映初回は、マニア度がかなり高い雰囲気の中での

鑑賞になりがちなので、

2回目の上映に決めて行動する事にしている

昔FSSを観に行ったとき、上映中にも関わらず、独自の見解で解説をする

オタクに遭遇しし酷い目に遭ったことがあるから

日本のアニメは嫌いなのだ

よって
映画が映画だけに

マニア度が高いので注意が必要である

上映中でも静かにできないくらい常識というものがない

アニオタに対しては、自己防衛するしかないのである

そこで過去の経験から対応策としてはいくつかあります

1.オタクをさける時間帯や上映場所をチョイスする

  今回とった策はこれです。ネガティブな方法ですが、リスクはかなり少ないので

  今回のような状況では最適な手段です。彼らの習性を利用すればいいわけですから

  あいつらは、並ぶのが好きですから
  
  早い時間帯に集中する傾向があります特に先着順でグッツを配布する様なイベントや

  関係者の挨拶などがある場合はその度合いと密度がまします

  このあたりは特に要注意事項です

2.武器を用意して叩きのめす

  いきなり獲物は反則では・・・・そんな事を思うようでは、自分の身は守れません

  だいたい奴らは丸腰ではありません。奴らのほとんどがポスターソードで武装しています

  大半は数本携帯しています

  さらに武装コンテナ(紙袋)に様々な兵器を持ち歩いている場合もあり

  注意が必要です

  躊躇する必要はありません。むしろ警戒すべきです

  また、奴らはステルス性能も向上させていますあの怪しい迷彩服はその証拠です

  ただし都市内で野戦迷彩を施しているのは疑問ですが

  攻撃する上では周りを警戒しなくてはいけません。

  奴らは複数です一人一人はそれほど濃くなくても複数だと手強いです

  仲間を識別するためにバンダナとか巻いています

  こんな時、奴らをよく観察する事が大切です。体型や格好はにていてもからなず、

  とびきり濃いのがいるはずです

  髪をただ伸ばし後ろで縛っているさらに赤いバンダナとか、

  体型のせいでTシャツの絵柄がのびきっているのに

  それでもあえてアニメプリント柄だったり・・・・・・とか・・・・

 そんな奴がエースです

  早めに頭を叩きましょう


3.彼女と同伴

  これはかなり利きます。貴方と彼女のラブラブな雰囲気で、奴らは近づいてきません

  奴らはリアルを嫌う傾向がかなり強いです

  しかし、気をつける事が一つあります

  彼女がコスプレなんかしていたら

 
逆効果です

  ゾンビのごとく群がってきます。リアルが希薄になると奴らは強くなります

  注意しましょう

なんか長くなってしまいました。この話題は止まらないのでこのくらいにします

個人的には 2 がおすすめです

3は実行できないから(泣



さて、映画館の人は親切で、対応も妙に丁寧だったので良い映画館だと思いこみ

時間を調整し、出かける事にした

3月の雨は冷たいが、少しも気にならなかった

浅草までの小一時間が意外に長く感じられた




目的地の映画館は浅草駅から10分くらいであった

となりの映画館では、ポルノ映画3本立てなんかやっている

そんなちょっとモノ悲しい場所にたどり着くと

目的の映画館にはでかでかとした看板に

ガンドレスのコピーが・・・・・・・・・・・・・

「闘いはエクスタシー」って書いてあったのは

となりのポルノ映画に引っかけてあるのかと疑ってしまう



さて、みなさんは映画を見るときどうしますか

ワタシはまず窓口にいって券を買います

ふつうデスよね

だから窓口に行きました

ところが、窓口のおねーさんは
券を売ってくれません
でした

映画館の中で券を販売しているとの事でした

何となく対応が変・・・でもあまり疑問はなかったので

言われるままに中にはいると

なぜか映画館の職員が総出で迎えてくれる訳です

そしてこう云いました

ガンドレスを観るお客様はまずこの紙にをご覧ください

訳もわからぬままテーブルまで親切丁寧に案内され

紙を読ませられます

それがこの紙なのです

実はこのとき上映時間が迫っていました

詳しく読んでいる時間はありません

ワタシはこれをざっと読んでこう云いました

完成してないんですか?

さらに心の中で毒つきました・・・電話での問い合わせでもそう言ってくれ

映画館の職員は申し訳なさそうにしていましたが救いの言葉もくれました

そうです。今日この映画を見た方には

日完成したビデオを送ってくれるというのです

映画は1800円、セルアニメのビデオは

安くても5800円
くらい損得勘定で考えても 

 まあ得かな

雨の中電車賃までかけて

遊びをキャンセルまでして

帰れる訳がない

さっさとサインをして

ためらうことなく入場する事にしました

しかし

あの紙をもっとじっくり読めば良かったのです

上映初日とはいえ

2回目の上映なのに











受付番号がまだ      一桁ということに・・・・・・・・

先着順の劇場仕様フィルムも貰いました