ガンドレスとの出会い
このプロジェクトを知ったのはパソコン雑誌の記事だった・・・
ガンドレスを語る前にはまず
この作品を説明しなくてはいけない
アメリカでビデオセールナンバー1に輝いた唯一のジャパニメーション(当時の話しね)
士郎正宗原作 監督 奇才 押井 守
映画:攻殻機動隊
GOST IN THE SHELL
原作のストーリーを余すことなくまとめ上げ、
さらに映画館では、ストーリーの解説本なるものを販売する
潔さで
(ストーリーがわからない人のために解説本で補足するむろんパンフとは別売り)
日本ではそれほど売れなかったが、徹底した正宗ワールドを
押井テイストで貫いた攻殻機動隊は
アニメマニアのハートをがっちりキャッチし今日に至るわけだ
ところで原作者の士郎正宗氏は
相変わらずのマイペースで、少しも世に作品を出さない
日々なにをして暮らしているのか謎な漫画家であるが
映画の企画をしていた
OVAアップルシードがはずれたとは云え
攻殻機動隊はヒットした
士郎正宗企画の映画
期待できると言うモノだ
と、思わせたのが、下の記事であった
しかし
記事からわかることは・・・・・・・・・実は題名のガンドレスだけだったりする
ミッシェル・イガが主人公のように扱われている
(もちろんこの記事からは名前さえ解らない)
それどころか、ストーリーさえ解らない パソコン雑誌だからかもしれないが・・・
たったこれだけの情報量でしかないのだが
どうしても限定3000本に目がいっていしまう
希望小売価格2980円にも惹かれてしまう
ビデオテープ+CD−ROM付きでこのお値段
この記事から映画の内容を予測してみると・・・・
なにも解らないのだが・・・
街並みはドミニオンぽいランドメイト+メガネっ娘も士郎っぽい
今回の主人公はメガネっ子か?なんて思ってたりする
攻殻機動隊のメイキングCD−ROMも結構よかったし
どうせ映画も見るだろうから買っておこう
ところが記事には 発売日が書いていない
昼休み会社から 発売元のビームエンタテインメントに電話
そのやりとりはこんな感じであった
おネーサン 「はい、ビームエンタテインメントです」
私 「すいません そちらで発売予定の
メイキング オブ ガンドレスの発売日を教えて欲しいのですが」
おネーサン 「えーとー 2月25日です」
私 「限定3000本と言うことなんですが」
おネーサン 「そうです」
私 「どこで売ってるんですかね」
おネーサン 「は?」
相手はCD−ROM+ビデオ
パソコンショップで取り扱いなのかビデオショップなのか・・・
その辺を確実に突き止めたかったわけです
その後色々説明してやっとこ解ってもらえました
何たって 日本全国で3000本ですよ
都会ならともかく田舎まで商品がまわってくるか解らないじゃないですか
結局流通の関係を調べてもらってCD屋で取り扱うことが解りました
結局ビデオ扱いらしい
予約の話も一応聞きましたがビームではやっていないそうで
結局CD屋が予約をしていれば
できるとの事でした
ハートに火がついた
絶対に買う 買ってやる
これは挑戦なのだ、
日本全国で3000本への挑戦が始まった